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バランス時代だからこそ選びたい、EL SOUNDのパッシブボリューム『ECP-SS-2』

2015.06.12

■Performance

使ってみるとこれがすこぶる快適だ。アンバランスのDACからバランスのパワーアンプへ。DACのバランス出力をアンバラのプリメインアンプへ接続などが自由自在。変換ケーブルを使わないので試聴条件が揃えられるし、気分もいい。それでは気になる音はどう変化したのか? セレクターがなくXLRケーブルをボリュームに直接ハンダ付けしている『Level Pilot』と比較してみると、その音質の差は歴然とした。藤田恵美「ココロの食卓 ~おかえり愛しき詩たち~/酒と泪と男と女」(96kHz/24bit)ではボーカルのセンター定位がさらに明確になり、ボーカルの重心が下がった。音の粒立ちが良く、高域の微妙な揺れがなくなり透明感が高まった。これはいい! というか『Level Pilot』の使っているボリュームの質が悪いのだ。しかし、このサイズに収めるには限界なので操作性をとるか、音質をとるかの問題になってくる。デスクトップシステムとしてはいいが、試聴用のリファレンスとして使うには問題ありだ。ボリュームの大切さを再確認した。もちろんアンバランス接続時の音も『ECP-SS-2』の圧勝。このままでは困るので、同社のハイエンドモデル『ハイエンドボリュームコントローラーXLR対応』を借用することに決定。次回に続く!

■研究結果

●ボリューム交換で音質は大幅に変わる
●やっぱりボリュームの品質は音質に直結
●バランス/アンバランス変換プラグは音が悪い
●ボリューム自作の難点はカッコイイケースがない

(文/ゴン川野)

ゴン川野のPC Audio Labオーディオ生活40年、SONY『スカイセンサー5500』で音に目覚め、長岡式スピーカーの自作に励む。高校時代に150Lのバスレフスピーカーを自作。その後、「FMレコパル」と「サウンドレコパル」で執筆後、本誌ライターに。バブル期の収入は全てオーディオに注ぎ込んだ。PC Audio Labもよろしく!


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