3. Googleマップとの連携
場所の情報を登録するとGoogleマップと連携してカレンダーから地図を見ることができる。
場所の情報を追加したい予定をタップする。
すると編集画面になる。「場所を追加」をタップし、名前を入力する。
候補が表示されたらタップする。
追加した場所の内容が保存された。住所をタップすると、Googleマップが開かれる。
以上が今回お伝えしたかった内容である。スケジュール管理の仕方を変えてみようかなと思っている方、ぜひこの記事をきっかけに手帳からスマホに切り替えてみてはいかがだろうか。
文/くらみ