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2018.10.07

アメリカ発、植物性たんぱく質ブームは日本にも到来するか?

日本でも「植物性たんぱく質ブーム」が近いうちに到来する?!

「高たんぱく質ブーム」は既に日本でも到来しています。

例えば2013年にセブンイレブンが発売して爆発的なヒットとなった「サラダチキン」

鶏むね肉を蒸した、低カロリー・高たんぱく質な同商品は、ダイエットや筋トレ中の人たちの「満腹感のある健康な食べ物を手軽に食べたい」というニーズをうまく掴み、ヒット食品となりました。

「植物性たんぱく質ブーム」に備えて食品会社がすべきことは?

「高たんぱく質ブーム」の次は、アメリカ同様「植物性たんぱく質」を求めるユーザーが増加することが予測されます。

日本には「豆腐」や「おから」など植物性たんぱく質が多く含まれた大豆を使った伝統的な食品が多数あります。

これらの食品を作っている企業は、以下のような手法をとることで、「植物性たんぱく質ブーム」を牽引するカンパニーになれるチャンスがあると考えられます。

1.たんぱくの含有率を表記する

アメリカで発売されている、たんぱく質が多く含まれた商品のパッケージには「たんぱく質の含有量」が大きく記載されています。

パッケージを変えるだけでも、消費者の目を引くことができるのではないでしょうか。

2.手軽に食べられて、満足感のある商品に改良する

豆腐やおからは、料理に使用する食材で、腹持ちが悪いイメージがあります。しかし、「プロテインバー」のように外出先や会社で簡単に食べられて、満腹感が得られる噛み応えのある食品に改良することで、食事の時間を十分に取れないビジネスパーソンや、食欲旺盛な男性をもターゲットにできる可能性があります。

3.豆以外の食材で類似商品を作る

大豆アレルギーの人向けに、キヌアをはじめとする雑穀や、カボチャの種などの種子類等、たんぱく質が豊富に含まれた豆以外の食材を使った類似食品を開発することで、新規顧客に商品を購入してもらえるかもしれません。

「植物性たんぱく質ブーム」を牽引するのはどの企業か?今後の動向に注目です。

文/小松佐保(Foody Style代表)

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