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企業ニュース
2018.08.27

即実践!「早く帰る」ための社内コミュニケーション術

働き方改革といえば残業削減。できるだけ短時間で生産性を挙げるには、さまざまな方面からの効率化が必要になる。そのうちの一つのコツが、社内外のコミュニケーションだ。そこで今回は、コミュニケーションを駆使して早く帰る技術を専門家にアドバイスしてもらった。

生産性を上げて早く帰るには?

昨今、とにかく「早く帰る」ことが重要になってきている。しかし早く帰るためには、当然、これまでと同等か、それ以上の生産性を発揮する必要がある。それには十分な工夫が求められる。

今年6月末の働き方関連法案改正で残業規制が強くなったこともあり、より一層、いかに効率的に仕事の成果を出すかが問われている。

株式会社スティル代表取締役でコミュニケーションスタイリストの吉戸三貴氏は、コミュニケーションの面から「生産性を上げる」ことに取り組んでいる。具体的にどのようなコミュニケーションが必要になるのか。

「人間関係において、魔法のように“誰にでも絶対効く”テクニックはありませんが、考え方を整理したり自分なりに工夫をしたりすることで、希望が叶う確率を高めることはできます。職場で“早く帰る”ためのコミュニケーションのポイントは、相手に、『自分が必要なときに早く帰る』ことを受け入れてもらうためには何が必要か?という視点で考え行動することです。そのためには、最初に、仕事相手が置かれている状況や気持ちを想像することが大切になります」

そこで吉戸氏に、生産性を上げて早く帰るコミュニケーションのコツを、上司、部下、同僚、人事、取引先それぞれについて教えてもらった。

●上司とのコミュニケーション

上司の気持ちを想像してみると…
『部下には、あまり残業せずに成果を出してほしい(それが自分の働き方改革や評価にもつながる。でも、ちゃんと実現できるだろうか)』

部下としてどう働きかけるか:
上司にも不安はあるはずなので、まずは、日頃から、一緒に問題を解決する意欲があることを見せましょう。信頼獲得ができたら、部の取り組みとして『週に1回、各自が好きな日に定時に帰れる』など、自分だけではなく、皆にメリットがある企画を提案してみるのはいかがでしょうか。いきなり仕組みをつくるのがむずかしい場合は、1.まずは自分が具体的に予告して仕事を済ませ早く帰る日をつくって様子をみる、2.次に、上司や同僚の早帰りも支援してチーム全体の“自分ごと化”を図るなど、何段階かに分けて習慣化を目指すと実践しやすいと思います。

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