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2018.07.19

ビジネスパーソン必見!大谷翔平が高校時代に使った「目標達成シート」の作り方

 大谷翔平が若くしてメジャーリーグの舞台で活躍できている理由は、単純にフィジカル的な素質に恵まれたからだけではない。彼の成功は、学生時代から、明確な目標を掲げ、その目標に向かって正しい方向性の努力を積み重ねた結果でもある。そんな大谷のメンタルトレーニングの一助となったのが、64マスからなる「目標達成シート」だ。

 大谷の成功論は、ビジネスパーソンにも大いに参考になる部分があるだろう。そこで、大谷が高校1年生時に作成した目標達成シートを参考にして、セルフマネジメントの権威で、独自のメソッドでビジネスパーソンなどを指導する原田隆史さんに、初心者に向けた目標達成シートの作成法を解説してもらいながら、同シートの有益性について解説してみたい。

《 目標達成シート 》

《 目標達成シート 》

目標達成のために優先順位を厳選する

 最初に、目標達成シートを作成する手順を説明していこう。最初に自分の達成したい目標をシートの真ん中に落とし込む。原田さんによると、「より具体的な目標設定」をすることが大切だという。

「いつまでに、どれだけのことを達成するのか……つまり数字化が理想ですね。大谷選手は『ドラ1 8球団』と具体的な目標を定めている点がすばらしい。初心者の方は、1~3か月程度のスパンで考えるとやりやすいでしょう」

 次にその目標を達成するために必要だと考える8つの要素を、時計の12時の位置から時計回りに順に配置していく。この8要素を基礎思考という。

「まず12~13個の要素を挙げて、その中から重要な順に8個配置するのがコツですね。そして、8つの基礎思考の中には、心・技・体・生活の4項目が網羅されている必要があります。大谷選手の基礎思考は、心(メンタル)、技(コントロール、キレ、変化球)、体(スピード160km/h、体づくり)、生活(運、人間性)と4項目を満たしている。この点でも合格点です」

 さらに、この8つの基礎思考に対し、それぞれ8つの実践思考を配置する。

「実践思考とは、それぞれの基礎思考を達成するために必要だと考える行動目標のことです。一目で、具体的にどんな活動なのかわかるように、具体的なほど良い実践思考だと考えてください」

 これで、8つの基礎思考に関して、それぞれ8つの実践思考が生まれたことになる。この8×8=64個の実践思考を日々積み重ねていけば、最初に設定した目標の達成に近づいていく。これが64マス目標達成シートの考え方だ。

【目標達成シート=基礎思考+実践思考】

目標達成シート=基礎思考+実践思考

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