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2018.06.19

一世を風靡した懐かしのデジタルオーディオプレーヤーの歴史を辿る

【一世を風靡した懐かしのデジタルオーディオプレーヤーの歴史を辿る】

インターネットによって世界とつながり、新たなテクノロジーが未来を感じさせてくれた。続々登場する新製品に、わくわくしっぱなしだった1990年〜2000年代。心から憧れ、物欲をかき立てられた懐かしのガジェットを、専門家と愛好家が振り返る。

懐かしのガジェット大図鑑【 デジタルオーディオプレーヤー編 】

CDなどのパッケージから配信サービスからのダウンロードへ移行する中、コンパクトなプレーヤーで大量の音楽を持ち歩く時代が到来。

◎どれだけたくさんの曲を持ち歩けるかが重要だった

法林 ポータブルオーディオは、カセットテープ、CD、MDと登場、90年代後半からいよいよメモリー型の時代になるんだけど、一筋縄ではいかなかった。PCではMP3が定着しつつあったけど、日本のメーカーは著作権の問題もあって、かなり慎重だったからね。

太田 ソニーの『メモリースティック ウォークマン』も当初は、著作権が保護される「MagicGate」対応のメモリースティックしか使えず、記録方式もATRAC3だけとガチガチのしばりでした。

法林 そんな中、徐々にMP3プレーヤーが人気を集めるようになって、いよいよ大容量ハードディスクにスクロールホイールを搭載し、1000曲を持ち運べる『iPod』が、登場する。

太田 その後も、『GIGABEAT』とか、しばらくは大容量のプレーヤーが流行りましたよね。

法林 あの頃は、どれだけたくさんの曲を入れて持ち歩けるかが、重要だったからなぁ。

太田 それが今じゃ持ち歩かず、音楽配信で聴き放題が当たり前なんだから、びっくりしますよね。

[1999年]メモリースティックに音楽を記録するウォークマン

ソニー『メモリースティックウォークマン NW-MS7』

ソニー『メモリースティックウォークマン NW-MS7』4万5000円(発売当時)

メモリースティックに保存したATRAC3形式の音楽ファイルを再生できる。専用の転送ソフトを使って、音楽配信サービスやCDから曲を取り込めた。

メモリーを内蔵した『ネットワークウォークマン』も登場

メモリーを内蔵した『ネットワークウォークマン』も登場。

2001年発売の『NW-MS11』もメモリースティックを使用

2001年発売の『NW-MS11』もメモリースティックを使用。

〈 太田's Comment 〉独自規格が多かったソニー。高性能だが汎用性に乏しく、後手に回ってしまった印象です。

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