●高精細かつ目にもやさしい2Kディスプレイでエンタメ三昧
ゴン川野氏もおすすめしているように、『HUAWEI MediaPad M5/M5 Pro』はいずれも2K(2560×1600ピクセル)の高精細なディスプレイを搭載し、映画などの動画コンテンツを楽しむのにも適している。独自の画像調整技術「ClariVu」を搭載し、その時々のコンテンツ・使用環境に合わせてコントラストや輝度を最適化してくれるので、常にベストな映像が楽しめる。さらに高精細なディスプレイ&迫力のサウンドは動画コンテンツだけでなく、ゲームにも向く。『HUAWEI MediaPad M5/M5 Pro』はいずれも、タブレットでは最高レベルのオクタコアCPU「Kirin 960」を搭載。コマ落ちなどもなく、サクサクとした快適なプレイが楽しめる。
また『HUAWEI MediaPad M5』は1ページ、『HUAWEI MediaPad M5 Pro』は見開きで、電子書籍やコミックを表示するのにもちょうどいいサイズ。ブルーライトをカットする視力保護モードも用意されているので、睡眠前の読書にも安心して利用できる。
片手で持てる『HUAWEI MediaPad M5』は、電子書籍やコミックを1ページずつ表示するのにちょうどいいサイズ感だ。
●高速指紋認証、大容量バッテリーも搭載する手放せない一台
コンパクトかつスリム、メタルユニボディを採用し、丈夫で持ち運びやすい『HUAWEI MediaPad M5/M5 Pro』は、常に携帯する日常遣いのタブレットとしてもおすすめできる。その際に気になるのがセキュリティとバッテリー持ちだろう。セキュリティに関してはスマートフォンんで培った、セキュアかつ高速な読み取りを実現する、指紋認証機能が搭載されている。またバッテリーは『HUAWEI MediaPad M5』で約11時間、『M5 Pro』で約10時間の連続動画視聴が可能で、海外渡航時などの長時間フライトでもエンターテインメントを満喫しまくれる。さらに『HUAWEI MediaPad M5』は約1.9時間、『M5 Pro』は約2.9時間でフル充電できる急速充電に対応。うっかり充電を忘れても素早くリカバリーができる。さらに『HUAWEI MediaPad M5』にはLTE版も用意されているので、出先での情報収集にももってこい。ビジネス、プライベート、さらには旅行先でもマルチに使えるタブレットと言える。
オプションの専用カバーを使ってスタンドさせることも可能。新幹線や飛行機などの移動中も安定したスタイルでコンテンツが楽しめる。
●今なら、電子書籍が楽しめる図書券をプレゼント!
視力保護モードも備えるなど、電子書籍を楽しむのにもおすすめの『HUAWEI MediaPad M5/M5 Pro』。今なら購入者にもれなく「eBookJapan」で使える図書券がプレゼントされるキャンペーンが実施中だ。eBookJapanアプリのインストール&起動でeBook図書券(1,080円)をプレゼント!図書券の取得方法は以下に詳しく紹介されている。
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この機会にぜひ、オールマイティーなエンタメタブレットを入手したい。
取材・文/太田百合子 撮影/ANZ