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プロも認めるハイレゾ対応エンタメタブレット『HUAWEI M5/M5 Pro』デビュー!【PR】

2018.05.18PR

【ファーウェイ・ジャパン】

ファーウェイから、8.4インチの『HUAWEI MediaPad M5』と、10.8インチの『HUAWEI MediaPad M5 Pro』の2つの最新タブレットが登場。いずれもハイレゾに対応するなど、極上のエンターテインメントデバイスとなっている。その実力を@DIMEで「PC Audio Lab」を連載中のAVライターのゴン川野氏と一緒にチェックした。

8.4インチの『HUAWEI MediaPad M5』(左)と、10.5インチ『HUAWEI MediaPad M5 Pro』(右)。

●片手で持てる『HUAWEI MediaPad M5』、ペンでさらさら書ける『HUAWEI MediaPad M5 Pro』

『HUAWEI MediaPad M5』は8.4インチのディスプレイを搭載するタブレット。8.4インチは大画面化する最近のスマホに対しても、十分にアドバンテージのあるタブレットならではのサイズだが、本機はディスプレイの画面占有率が82%に達する、狭額縁デザインを採用。おかげで幅124.8mmと、片手で持てるサイズ感に納まっている。タブレットでは珍しい2.5Dディスプレイに、頑丈かつ指がかりのいいマット仕上げのメタルボディを組み合わせ、より持ちやすく手に馴染む工夫も。日々安心して持ち歩け、かつ見た目にもスタイリッシュなタブレットとなっている。

さらに大きい、10.8インチのディスプレイを搭載する『HUAWEI MediaPad M5 Pro』でも、同じく2.5Dディスプレイとメタルボディを採用。こちらには4096段階の筆圧を検知可能な「M-Pen」が標準で付属し、購入してすぐに手書きのメモやスケッチが利用できる。「M-Pen」はペン先のすべりなど書き味も良好で、ストレスのない筆記が可能。ビジネスシーンでは会議でのホワイトボード代わりに、プライベートシーンでは子供も楽しめるお絵かきデバイスとしてなど、幅広いシーンで重宝しそうだ。

4096段階と筆圧を細かく検知するため、様々なタッチが楽しめる。スケッチアプリがプリインストールされているほか、タブレットとの接続操作も不要で、すぐに使える。

●ヘッドフォンでもスピーカーでも良い音が楽しめる、類い稀なサウンド性能

『HUAWEI MediaPad』シリーズはこれまでも、ポータブルオーディオプレーヤーなどでも定評がある、Hi-FiオーディオDAC「AK4376」の採用や、米国のオーディオブランドHarman Kardonによるサウンドチューニングなど、音にこだわったタブレットシリーズとして展開されてきた。今回の『HUAWEI MediaPad M5/M5 Pro』は加えて、いよいよハイレゾサウンドにも対応(※)。ハイレゾヘッドフォンを用いて、ハイレゾ音源が楽しめるようになり、エンターテインメントデバイスとして、さらに大きくジャンプアップを遂げている。ではそのサウンド性能はどれほどのものなのか、以下はハイレゾサウンドに詳しい、ライターのゴン川野氏のコメントだ。

『HUAWEI MediaPad M5 Pro』のスピーカーサウンドをテストするゴン川野氏。縦横のスムーズな切り替えに驚いていた。

「正直なところ、想像していたよりも遙かに良い音で、驚いているというのが率直な感想です。まずハイレゾサウンドについては、非常に爽やかな音になっている。一般にハイレゾサウンドは情報量が増える分、音の粒立ちが良く音場感のあるチューニングがされていることが多いのですが、これもまさにそうですね。専用のオーディオプレーヤーと同等のチューニングがしっかりなされていると感じました。ハイレゾ対応をうたっていても安価なプレーヤーでは低音が濁りがちなのですが、これはタブレットで聞いているとは思えないほど、高音も低音もフラットで自然、爽やかな音になっていて聞きやすい。またノイズも少ないので、ボリュームを上げなくても音がはっきりと聞き取れると思います。適当なポータブルオーディオプレーヤーを買うくらいなら、こちらの方が余程コストパフォーマンスに優れ、良いハイレゾサウンドを楽しめると思います」

『HUAWEI MediaPad M5/M5 Pro』とも、ハイレゾサウンドは専用のオーディオプレーヤーに並ぶレベルと太鼓判。

『HUAWEI MediaPad M5/M5 Pro』はヘッドフォンで楽しむハイレゾサウンドのほか、内蔵スピーカーから出力される音にもこだわっている。特に10.5インチ『HUAWEI MediaPad M5 Pro』は4つのスピーカーを搭載、縦横どちらのスタイルでもシアターのように広がりのある、ステレオサウンドが楽しめる。

「一番驚いたのは縦、横とタブレットを回転させたとき、ステレオサウンドの切り替えが実にスムーズに行われたこと。ユーザーのポジションに関わらず、常に良い音が楽しめる工夫がされています。内蔵スピーカーは音の広がりも十分にあり、どんなサウンドもオールマイティーに楽しめると思いますが、映画音楽やオーケストラなど、迫力あるサウンドは特に没入できるでしょう」

背面には「harman/kardon」によるチューニングであることを示す、ブランドロゴもプリントされている。

※ハイレゾ再生には本製品に搭載のHuawei 音楽プレイヤー、本製品に付属のUSB Type-C to 3.5 mm ヘッドホンジャックアダプタと、別売のハイレゾ対応ヘッドホンなどが必要です。

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