【HISTORY of CAMERA】納得する技術に至るまでのミラーレス一眼・ヒストリー
[2006年]
オリンパス『E-330』
フルタイムライブビュー対応一眼レフ
パナソニック『LUMIX G1』
ミラーレス1号機、EVFを内蔵、マイクロフォーサーズ(4/3型)に準拠
[2009年]
オリンパス『PEN E-P1』
ミラーレス1号機、レトロなデザイン、マイクロフォーサーズに準拠
[2010年]
ソニー『NEX-3』『NEX-5』
Eマウントを新開発、APS-Cサイズのミラーレス
[2011年]
ニコン『Nikon 1 V1』
像面位相差AFを採用した1型のミラーレス
ペンタックス『Q』
1/2.3型の裏面照射型CMOSセンサー採用の小型軽量ミラーレス
[2012年]
キヤノン『EOS M』
EF-Mマウントを採用。APS-Cサイズのミラーレス
ペンタックス『K-01』
APS-CサイズでKマウントに対応したミラーレス
[2013年]
ソニー『α7』『α7R』
フルサイズセンサーを搭載した初のミラーレス
[2016年]
ハッセルブラッド『X1D-50c』
世界初の中判ミラーレス
シグマ『sd Quattro H』
同社独自のFoveonセンサー搭載の中判ミラーレス
[2017年]
富士フイルム『GFX 50S』
5000万画素を超えたコンパクトな中判ミラーレス
<DIME最新号のご購入はこちらから!>
Amazon http://amzn.asia/2Uh96Ab
楽天 https://books.rakuten.co.jp/rb/15419088/
7net https://7net.omni7.jp/detail/1207661010
文/編集部