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2018.04.14

作例を見れば納得!最新ミラーレスの〝本気〟技術

4/16発売のDIMEでは「男の物欲全開!【本格ハイエンドミラーレス】【国産ブランド腕時計】【超快適ワイヤレスヘッドホン&イヤホン】新次元の神モデル50 徹底比較!」と題した特集を掲載しています。今回はその中でも注目度の高いミラーレス一眼の一部を先行して紹介します。【最新ミラーレスの本気技術】

デジタルカメラ業界で右肩上がりの売り上げを続けるミラーレス一眼。そのスペックは従来の一眼レフを凌駕する部分も多く、プロからも注目されている。ミラーレスを牽引する国産5メーカーの最先端技術の成果を画像で検証してみよう。

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◎プロカメラマンとデジカメライターが感じたミラーレス一眼の革新

フォトグラファー 藤田修平さん
90年代、グラビアアイドルなどの撮影で活躍。現在は旅を表現の場としつつ、雑誌などの撮影を行なう。「ミラーレスは余分な作業を任せられるので、撮影に集中できます」

デジカメライター ゴン川野
デジカメ1号機のレビュー記事を書くなど、その歴史を追い続ける。「一眼レフの進化形がミラーレスだと思います。特にEVFの高性能化によりVR感覚で写真が撮れます」

■プロも認めるミラーレス一眼の実力

ゴン アマチュアの間ではミラーレスがかなり浸透しました。プロの道具としてはどうでしょうか?

藤田 プロが撮影機材に求めるのは、性能、信頼性、耐久性、サイズ、コスパなど様々ですが、ミラーレスは、これらを満たして仕事に使えるカメラに育ってきたと思います。実際、私も仕事でマイクロフォーサーズを使っています。

ゴン ちなみにセンサーサイズはフルサイズ、APS-Cサイズ、マイクロフォーサーズと小さくなりボディーもレンズも小型化できますが、画質面では不利になります。具体的には高感度のノイズとボケはフルサイズが有利です。プロは一眼レフという印象ですが、ミラーレスのメリットって何ですか?

藤田 まず、フルサイズでも交換レンズを含めて小型軽量になること。機材を持って徒歩で移動する場合、これはありがたいですね。

ゴン マイクロフォーサーズならさらに小さくなりますね。

藤田 そう、一眼レフの大三元レンズ(※1)をすべて持って徒歩で長距離を移動するのは、ほぼ不可能です。
※1 大三元レンズ:最高性能を追求したレンズで、広角ズーム、標準ズーム、望遠ズームの3本で開放絞り値は通しでF2.8。各メーカーに存在する。

ゴン ボディーは小さすぎると持ちにくくなりますが、レンズは小型軽量に限りますね。

藤田 一眼レフは内部にミラーがあるためフランジバック(※2)が長くなりレンズ設計に無理が生じています。実はミラーレスのほうが小型軽量で高性能なレンズを設計できるボディーなんです。
※2 フランジバック、レンズマウントからセンサーまでの距離。距離が短いほうがレンズ設計の自由度が高まる。一眼レフが40mm以上あるのに対してミラーレスは20mm前後が多い。

ゴン センサーサイズだけでレンズの大きさが決まると思いがちですが、そんな理由もあるんですね。

■進化の速度が速いのがミラーレスのアドバンテージ

ゴン EVF(電子ビューファインダー)についてはどうでしょう。

藤田 私は特に不満はありません。それより、画面上のどの位置でもAFが合わせられるメリットが大きいですね。特に『α7 Ⅲ』の「瞳AF」は一眼レフでは真似のできない機能で本当に驚きました! 完全に無音で超高速が使える電子シャッターも便利です。

ゴン ミラーレスはほぼ電子化されているので進化の速度が一眼レフより速い、というアドバンテージがありますよね。

藤田 各メーカーにプロサポートがあり、意見がどんどん反映されるのが実感できます。ファームウェアのアップデートで改善される機能もあり、反応が迅速です。

ゴン ソニーのフルサイズが売り上げ好調で、ニコンとキヤノンのフルサイズミラーレスの登場も秒読みですね。

藤田 カメラメーカーならミラーレス化の波は無視できません。今後、カメラの主役の座はミラーレスに移行していくと思います。

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