さらに前方のメッシュ窓もより大きくなり、前席の飼い主と後席に乗った愛犬とのアイコンタクトがしやすくなると同時に、エアコンの風もしっかり届く仕様になっています。フラットベッドというだけあり、底部には分厚いクッションがラミネートされ、座り心地、寝心地はフラットそのもの。愛犬に最上級の快適度、居心地を保証してくれるでしょう。
また、「新フラットベッド」左側側面は右側より長く作られ(使用時は折り返して装着します)、展開するとベロ状になるため、セダン、ステーションワゴンはもちろん、シート位置が高めのSUV、ミニバンに装着した際、犬の乗降時のサイドシルのキズ付きを防いでくれる工夫がなされているのです。
「新フラットベッド」の開発チームは、国内外の数多くの同種のペットシートマットを検証。最高水準の使い勝手の良さを実現したとのことです。