人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.04.23

自分宛に送ってみよう!意外と使える「ひとりメール」活用術

自分のメールアドレス宛てに、自分でメールを書いて送った経験がある人は多いだろう。覚えておきたいメモや資料などを送ったことがあるかもしれない。しかしまるで他人であるかのように自分宛てにメッセージを送るといった方法もある。何かに詰まったら、自分宛てにメールを出して解決策を見出すというものだ。その「ひとりメール」や自分宛てに手紙を出す意義をビジネス講師に聞いた。

■自分宛てに「メール」を送る意義

自分宛てにメールを送るというと、普段、備忘録のためにちょっとしたメモを携帯から自分のパソコンのメール宛てに送ることがあるかもしれない。しかしそのような中、問題解決の手段として行うことができるといわれている。知的習慣探究舎の『わかりやすく説明する力と問題解決力が、1冊でビシッと身につく本』によると、分析や問題解決に行き詰まったときに有効な気分転換法の一つとして「自分宛のメールで現状を報告し相談する」という方法があるそうだ。

まるで「とても賢くて忙しい友人」にメールで相談するつもりで、今抱えている問題を簡潔に、数行で書くという。

なぜこのようなことをわざわざするのか。それは、「問い」や「相談」のかたちで考えることで、今までとは違う視点や、原点に立ち返った展望が開けるからだという。

■自分宛てに「手紙」を送る意義

実は、この自分にメールを送ることと似た行動として、手書きの手紙を書いてみるというのは、心理学者から推奨されていることでもある。

スタンフォード大学の心理学者ケリー・マクゴニガル氏は、「第二の自分を持つ」ために、自分宛てに手紙を書いてみるといった対策を推奨している。

日経ウーマンオンラインのインタビュー記事でケリー氏は、自己批判に陥らないための対策として、「第二の自分を持つこと」を挙げている。そのために、自分に対して親しい友人に話かけるように手紙を書いてみることを推奨している。他者の視点で自分を客観的に見つめなおすことができるそうだ。そしてより大きな目標、価値観を思い出すことができるという。

また、ケリー氏はGoogle社における講演でもこの「自分宛てに手紙を書く」ことを勧めている。logmiの記事によると、未来の自分から過去の自分に対して、「まだ現在の自分が望んだ形が実現していないもの」について「取り組んでくれた感謝の気持ち」「具体的に何をして、それがどういう結果につながったのか」の手紙を書くことで、自分の意志力を上げられることが研究で分かっているのだそうだ。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年10月16日(火) 発売

DIME最新号の大特集は「秋の新製品ベストバイ」特別付録は1/7スケールのロボット掃除機「ルンバ」メジャー!?

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ