小くて軽い次世代ドライブユニットを搭載したヤマハのスポーティーな電動アシスト自転車『PAS VIENTA5』

「PAS VIENTA5」「PAS Brace」ともに、2018年モデルは、それぞれのモデルが持つ個性やスポーティなイメージに合う新色を採用。「PAS VIENTA5」は新色のビターオレンジのほか、エスニックブルー、マットブラック（ツヤ消しカラー）、シルキーホワイト（ツヤ消しカラー）をラインアップ。「PAS Brace」はリッチレッドとアースブルーの新色にマットグラファイト、クリスタルホワイトというバリエーションになっている。

「PAS VIENTA5」の主な仕様は全長1760×全幅595×サドル高770-925mm、20.9kg。電動機はブラシレスDCモーター、240W。一充電走行距離は強モード：45km、標準モード：54km、オートエコモードプラス：74km。充電時間は約3.5時間。

「PAS Brace」の主な仕様は全長1760×全幅580×サドル高810-970mm、23.1kg（ワイヤーロック0.3kgを含む）。電動機はブラシレスDCモーター、240W。一充電走行距離は強モード：60km、標準モード：71km、オートエコモードプラス：90km。充電時間は約4.0時間。

PAS Brace（リッチレッド）

関連情報

https://www.yamaha-motor.co.jp/pas/

文／編集部