数多くの配線材の皮むきのためワイヤーストリッパーも購入。Amazonで人気のDrillproにした。セール価格1395円と超ハイコスパだが、細い線を完璧に剥くのは難しい。このキットでは問題なかったが、もう少し高級品を選べば良かったかも。
芯線まで切れる場合はジョーの下にある金色のナットで微調整する。黄色いパーツを動かして被覆を剥く長さを変更できる。
左からコテ先を再生する『Tipリフレッサー』。ダメージを受けたコテ先に素晴らしく有効だった。コテ先を交換できないハンダゴテにオススメ。センターはハムバランサー調整用の樹脂製マイナスドライバー、エンジニア『調整ドライバーDA-01』。右は抵抗やコンデンサーの足をキレイに曲げる治具、サンハトヤ『リードベンダーRB-5』だがなかなか使いこなしが難しい。
ナットを回すためのミニソケットレンチとソケット。工具で締める場合はトルクをかけ過ぎないように注意が必要だ。
役に立ったのが上の2本のHOZAN『ナットドライバー ボックスドライバー』のM3、M4用。