小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

SIMフリースマホはどこで買うのが正解か?

2018.03.27

【格安SIMとセットで購入する】

格安SIMとセットで購入する

MVNOのWebサイトや実店舗では、回線契約とセットにすることでSIMフリースマホを安く販売している。クレジットカードの分割払いに対応するところも多く、端末購入の負担を軽減できる。しかし、割引には継続利用が条件になった、大手キャリアと同様の〝縛り〟があるケースもあるので注意が必要だ。

[デメリット]

×〝縛り〟がある場合も
× MVNOのリアル店舗は少ない

[メリット]

◎ 回線契約で割引アリ
◎ 分割払いでも購入できる

〈こんな人にオススメ!!〉新品のSIMフリースマホを安く買いたい人にオススメ

【中古端末を購入する】

中古端末を購入する

中古スマホを扱うショップも急増。キズがあったり電池持ちが悪くなっていたりするものもあるが、とにかく安いのが魅力だ。ただし、前の持ち主が端末代金を払っていない場合ネットワーク利用制限がかけられ、使えなくなる可能性もある。ほとんどの中古ショップは交換してくれるが、フリマアプリなどで入手する場合は要注意だ。

[デメリット]

× 使用不可になる可能性もある

[メリット]

◎ とにかく安い

〈こんな人にオススメ!!〉中古でもいいから安く端末を購入したい人にオススメ

●SIMフリースマホの画面が割れた!そんな時どうする?

大手キャリアならショップに持ち込めばいいが、SIMフリースマホの場合はメーカーに自分で修理を依頼する必要がある。最近はMVNO各社、さらに中古ショップも保証サービスを充実させているので、購入時に契約しておくと安心。月々数百円の保険料で修理費用や端末交換が補助される。購入時でなくても申し込める「モバイル保険」もある。

「モバイル保険」
「モバイル保険」は月額700円の保険料で、端末3台、年間最大で10万円まで何度も補償される。

文/編集部

※記事内のデータ等については取材時のものです。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2024年11月15日(金) 発売

DIME最新号は「2024年ヒットの新法則!」、永尾柚乃、小田凱人、こっちのけんと他豪華インタビュー満載!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。