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2018.02.01

ニュージーランドのサザンアルプスは魔法の絨毯が楽しめる天国だ!

 ニュージーランド南島の代表的な観光スポットであるサザン・アルプス。ここでは登山装備は必要ではない。なぜなら自分の足で山を登ったり降りたりしなくても、簡単に万年雪の絶景を満喫できるからだ。しかも上空を飛びながらだ。

■今日は予定通り飛行できますか?

 長い間楽しみにしてきたヘリコプター飛行だ。もしや変更はないだろうかと電話で確認しなければならなかった。というのもこのツアー、風や雲行きなど天候にすべてが左右されるためだ。幸いにも本日の飛行は予定通りだという返事をもらう。しばらくして、泊まっていたハーミテージホテルまでミニシャトルバスが迎えに来た。筆者たちを乗せたバスは飛行場へと向かう。ホテルがあるクック山は、プカキ湖を抱く巨大な氷河をもつ。プカキ湖は30km以上の細長い形をしており、その湖の端に飛行場は位置していた。

パイロットを含めて7人乗りのユーロコプターAS355に搭乗
パイロットを含めて7人乗りのユーロコプターAS355に搭乗(以下Photoすべて(C)Hosang You)

スリル満点な低空飛行の瞬間!
スリル満点な低空飛行の瞬間!

 簡単な安全講習を受けてしばらくすると、遠くからヘリコプターの音が聞こえてきたので、待機室を出た。前の組を乗せたヘリコプターが帰ってきたのだ。轟音と共に着陸したヘリコプターへ筆者たちは乗りこんだ。前席に座りシートベルトとヘッドセットを装着した瞬間は、まるで映画の主役になったような気分だ。やがてヘリコプターは飛び上がった。ふわっと浮上した後、方向を180度転回して、前方にやや傾きながら飛び始めた。10メートル弱の高度で飛んでいくヘリコプター、目の前に広がる湖の平原が足もとを過ぎ去っていく気分を一言で表現するなら、まさに「魔法の絨毯へ乗った」ような夢心地だった。

高度を確保した後、機首を山岳の方へ向ける
高度を確保した後、機首を山岳の方へ向ける

険しい谷間をたどる飛行ルート
険しい谷間をたどる飛行ルート

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