そんな占いの結果をどの程度期間覚えているか質問したところ、「すぐに忘れる」(33.1%)、「少ししたら忘れる」(52.9%)を合算すると86.0%と9割弱に達し、新年の占いの結果は一過性であることが判明。また「かなり覚えている」人が11.7%と一割強。「一年間覚えている」方は2.3%とごくわずかとなっている。
■調査概要
調査手法/インターネット調査
アンケート実施時期/2017年12月
調査対象/同社Webサイトでの「カレンダープレゼント」応募者
対象人数/1000サンプル
構成/編集部