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2018.01.12

座りっぱなしだと寿命が縮む!?あなたの健康を守る「究極の座り方」

座りっぱなしで寿命が縮む!?体の健康を守る“究極座り方”とは?

以前、英米の医学研究者らによる「椅子に座りっぱなしの生活は寿命を縮める」という報告がセンセーショナルに取りざたされ、「長時間のデスクワークは健康に良くない」との認識が世界に広まった。一時は、イケアのスタンディングデスクが飛ぶように売れ、立ってデスクに向かうワークスタイルがもてはやされた。しかし、スタンディングデスクには「立ち仕事はきつい」という至極まっとうな問題点があり、ブームは間もなく収束した。

実は人間の身体は、座りっぱなしも、立ちっぱなしも、寝たきりもできない構造になっており、どの体勢でも長時間続けていれば、健康上の問題が出てくる。椅子に座っている姿勢は楽に感じるが、意外にも椎間板にかかる負担は直立姿勢の1.4倍だという。前かがみ姿勢の座り方だと、これが2倍近くになる。日本人は世界でもっとも座っている時間が長いそうで、平均すると1日に8~9時間座っているという。長時間にわたり前かがみ姿勢で座っていると、以下のような様々な健康上のトラブルに見舞われると、医療関係者たちは警告する。

●猫背が定着してしまい、椎間板ヘルニア、便秘、痔、胃もたれなどの病気にかかる。
●首の骨の自然なカーブがなくなるストレートネックになり、頭痛や手のしびれなどが起きる。
●背中の脊柱起立筋が疲労して血流が悪くなって、慢性腰痛もちになる。

さらに、半日以上座り姿勢を続けていると、まさにエコノミークラス症候群と全く同じ症状が生じて、最悪命にかかわることもありえる。座りっぱなしの健康リスクは、全く軽視できないものがある。

ただし、正しい座り方を知り習慣化することで、座りっぱなしからくる問題を軽減できる。以下、その方法を幾つか紹介したい。

●『バックジョイ』(Backjoy)

バックジョイ

椅子に載せて使うプラスチック製の健康グッズで、その上に座るだけのお手軽設計。背中への負担を軽減するようにデザインされ、前かがみであっても、背筋を伸ばしていても、バックジョイが臀部の位置と一体化してより良い姿勢を保たせる。これにより腰痛や内臓への負担といったトラブルを防ぎ、背骨の自然なS字曲線も維持する。米国で開発され、本国では年間60万個の販売実績があり、日本では(株)ジュートが総販売元となっている。主に全国のLoFtや東急ハンズで販売されているが、直販サイトやAmazonからでも購入できる。

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