①パフォーマンスとクオリティーを指標に年間から月、週、日の目標を視覚化する
↑「仕事のクオリティーを上げなければ、自分の価値が上がらない。つまりは営業の数字にも結びつかない」。ステップアップシートには数字目標だけでなく、自身を向上させる目標も書き、日々やるべきことを明確化する。
②定めた目標を意識して予定やToDoを手帳に落とし込む
目標を達成するためには、定めた目標をひとつひとつ実行するのみ。ステップアップシートは常に携帯し、週や日を中心に見ながら、目標を手帳に落としていく。具体的な行動と期限が見えるので、効率良く仕事ができる。
③メモページは6分割して営業の成果を見える化する
↑メモスペースは左から連絡する人、プレゼンする人、契約予定の人の名前を記入し、進行中の営業を一覧化。アポを入れたら名前を消していく。ToDoリストのふせんに隠れたスペースには、プライベートの用件を記入。