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1日2合食べてもOK!?頑張らずに成功するダイエット法があった

2018.01.03

●食事の回数は1日3回

「1日1食」や「1日5食」など、食事の回数にこだわるダイエット法が時々話題になるが、柏原氏は伝統的な「1日3食」がベストと説く。

「食事には臓器を運動させたり、脳を活性化させたり、自律神経に影響を与えて、副交感神経を優位にする働きもします。食事を運動と考えると、1日1回しか胃腸を動かさない人より、3回動かしている人のほうが、活発に運動していることになります」

定期的に胃腸を働かせたほうが、消化器官が強化され、身体の機能も向上する。下手に食事を抜くダイエットは、逆効果になりかねないとも。

反対に、回数を増やしてこまめに食事をとるダイエット法がどうかといえば、これも良くないという。

「食べるときはしっかり食べる。ダラダラ食べずに胃腸を休めることを意識しましょう」

食べる間隔が短いと、血糖値はいつも高め、そして胃腸はいつも負担がかかっている状態になり、身体の不調につながる。もっとも、食事の間隔があきすぎると、エネルギーを大量に消費する脳に悪影響を及ぼす。睡眠によるものを除き、何かの事情で食事の間隔が8時間以上あく場合は、間食をとってもかまわない。

伝統的な今までの食事に立ち返るダイエット法は、逆に目新しさがあるが、こうしたやり方によって、リバウンドを克服し、理想の体型・体重を手に入れた人は数多くいる。


ビフォア

 
アフター
糖質制限ダイエットでリバウンドしてしまい、柏原氏のごはんと味噌汁ダイエットに切り替えて5か月半で21kg減量。(©2017 Japan Health Education Association All rights reserved.)

本書では、とるべき魚や肉の種類や玄米・雑穀の使い分けなど、ワンランク上の応用情報が盛り込まれているので、ダイエットのリバウンドに悩んできた人は、いちど読んでみることをすすめたい。

柏原ゆきよプロフィール
管理栄養士、一般社団法人日本健康食育協会代表理事、一般社団法人食アスリート協会副代表理事、一般社団法人日本こども成育協会アドバイザー。フィットネスクラブでのアスリートへの食のサポートや、美容系ベンチャー企業の立ち上げ、企業の健康管理に携わり、サプリメントメーカーの役員を経て、「ごはんの食べ方で人生が変わる」ことを実感。しっかり食べておなかからやせる食事法を体系化して2007年に起業。2008年より定食チェーン大戸屋の食育プロジェクトを推進。2011年には日本健康食育協会を設立。女優やモデル、トップアスリートへの食事指導、介護食アドバイス、妊娠力をあげる食事、キッズ食育など、幅広い分野で食を通じたサポートを実施するなど、多方面で活躍中。

文/鈴木拓也
老舗翻訳会社の役員をスピンオフして、フリーライター兼ボードゲーム制作者に。英語圏のトレンドやプロダクトを紹介するのが得意。

※記事内のデータ等については取材時のものです。

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