●お絵かきに使ってみた
メモ用途としては失敗続きなのですが、絵を描くにはどうか、試してみました。
鉛筆は感知しないので下書きはストレスフリーにできます! 上から専用ペンでアウトラインを仕上げれば完成です。
<同期後の画像>
この時点で色は入れられないWacom Inkspaceアプリから、ノートアプリのBamboo Paperにエクスポートして単純な色付けができます。ただし、完全には仕上げられないので、同期したら各々描画アプリに読み込み、色入れを楽しみましょう。
嬉しい事に、Wacom Inkspaceアプリ外への保存方法が充実しています。カメラロールへの保存はもちろん、PDF保存も可能。これはひねくれiPadとの相性は良いですね!
私が使っているのはiPadのProcreateなので、そちらで読み込み仕上げました。