小型大容量バッテリーの搭載により、サドルを低く設定できる。小柄な人でも楽に乗れる設計だ。
大きなボタンで、簡単にアシストを切替えられる「らくらくスイッチ」。電池残量も見やすい。
軽さとデザイン性を追及したWストレートフレーム。乗り降りする際、またぎやすくしている。
[Kon’s EYE]電チャリとは思えないデザインに高性能バッテリーをプラス。コスパもかなり高い!
●小型大容量バッテリー採用
振動や雨などでもトラブルを起こさない安全設計。内部は防水&類焼防止設計でパーフェクト!
コンパクトになっただけではなく容量がアップ。パワーモードなら1回の充電で約50kmの走行が可能。重量は約2.3kg。
パナソニック自転車開発チーム。全長約160cm、重量18kgとコンパクトな形。右から2人目が細川さん。