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物流革新に勝ち続けた「クロネコヤマトの宅急便」強さの秘密

2017.09.18

〈時代のニーズに応じて『宅急便』の配送方法は〝変化〟してきた!〉

ベニヤ板で作った試作第1号
ベニヤ板で作った試作第1号

立って作業できるウオークスルー
立って作業できるウオークスルー

当初はバンで集配していたが、「腰をかがめずにすむ天井の高いクルマがほしい」という現場の声が大きくなった。九州支社は独自にベニヤ板の試作車(写真・上)を作製。これを基本に1981年ウオークスルー車が完成した。

都市部で見かけるスリーター
都市部で見かけるスリーター

台車だけを扱うセンターもある
台車だけを扱うセンターもある

「セールスドライバーの数だけ運び方がある」がヤマト運輸の考え方。地域特性をふまえ、スリーター(写真・上)や台車も登場する。こうした配達方法の開発によって、女性の活躍の場も増えている。

〔話題追跡〕未来の「宅配サービス」はどう変わる!?

ドローンに自動運転車、さらにはテレポーテーションまで!? 研究が進む〝噂〟の配送方法の現状を紹介する。

【Q】「ドローン配送」は実現するの? 配達方法はどこまで進化する?

(A)ドローンはまもなく登場? 無人宅配車も

政府は昨年12月千葉市を国家戦略特区とし、ドローンでの宅配を許可すると発表した。3年以内の事業化を目指しており、実現すれば世界初となる可能性も。自動運転車と配車アプリを組み合わせた「無人宅配車」構想も進められている。

【Q】受取時間や方法はもっともっと便利になるの?

(A)より細かな時間、場所指定、さらに……

メールでより細かく時間指定をしたり、ロッカーやコンビニを活用したりすることで、希望時間に希望場所での受け取りがどんどん可能に。海外ではデータをメールで送り、受け取り側が3Dプリントする「テレポーテーション配送」の研究も。

アマゾンが導入を進めるドローンによる配達「Amazon Prime Air」
アマゾンが導入を進めるドローンによる配達「Amazon Prime Air」。約2.3kgまでの商品を30分以内に届けるという超速サービスで、アメリカ、イギリス、イスラエルに開発拠点を構え、サービス開始に向けた試験フライトが繰り返されている。

文/編集部

※記事内のデータ等については取材時のものです。

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