さらに、肌のたるみがわかりやすいもみあげの下あたりの皮膚を見てみると
BEFORE
AFTER
下に引っ張られているようなBEFOREに比べ、下のAFTERはしっかりとキメが整っている。短時間でこれだけの違いが出たのは、ヘッドキュアによる施述のおかげもあるが、ホームケアであっても違いは出てくるそうだ。
また、自分では気づかないうちに髪の立ち上がりが悪くなっていたようで、施述後は髪がボリュームアップし、逆に膨らんでスタイリングしづらいほどになった。髪がぺたんと寝てしまうと、老けてみえがち。髪の量はあるのに、スカルプシャンプーやトニックなどでボリュームを改善できない、最近、目力が弱くなった気がするという人は、一度、立毛筋ほぐしを行ってみてはいかがだろうか?
ヘッドキュアを行う場合も、ストレッチオールを購入する場合も、全国のイーラル認定のサロンへ足を運べばOKだ。
取材・文/Men’sBeauty編集部(加藤 敦)
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構成/メンズビューティー編集部(http://beauty-men.jp/)