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【開発秘話】売上2000万枚を突破した『明治 ザ・チョコレート』

2017.06.26

■消費者とのダイレクトコミュニケーションを重視

 また、新しい『明治 ザ・チョコレート』は、マス媒体を使ったコミュニケーションではなく、消費者とのダイレクトコミュニケーションを展開した。「自分たちがやっていることを実直に伝えることを頑張ることにし、チョコレート選びにこだわりを持っている人たちに対していろいろ体験してもらうことでクチコミにつなげ、マーケットをつくることを考えました」と、菓子マーケティング部マーケティングG 専任課長 スペシャリティチョコレート担当の佐藤政宏さんは話す。


明治
菓子マーケティング部
マーケティングG 専任課長
スペシャリティチョコレート担当
佐藤政宏さん(左)

菓子商品開発部
スペシャリティチョコレート担当
マネージャー
宇都宮洋之さん(中)

菓子商品開発部
専任課長
スペシャリティチョコレート担当
山下舞子さん(左)

 具体的に取り組んだことの一つが、2017年2月に東京国際フォーラムで開催された「サロン・デュ・ショコラ2017」への参加。国内最大のチョコレートの祭典に参加し、カカオからカカオ豆をつくる一連の工程などを紹介したほか、『明治 ザ・チョコレート』のコンセプトも紹介。会場限定でドミニカ産のカカオ豆を使った〈ドミニカダークミルク〉や、貴重なメキシコ産のカカオ豆を使った〈メキシコホワイトカカオ〉も販売した。


「サロン・デュ・ショコラ2017」の会場で販売された〈ドミニカダークミルク〉(左)と〈メキシコホワイトカカオ〉(右)

 この他には、「カカオ会議」という十数人規模のセミナーを、最近は頻繁に行なうようにしている。参加者はセミナーで得た気づきを、SNSやクチコミなどを通じて発信し、市場づくりに一役買っているという。


「カカオ会議」の様子

 しかし、社内では当初、ダイレクトコミュニケーションが不安視された。「一部の人たちにしか伝わらないのではないか? と思われていました」と振り返る佐藤さんだが、狙いを繰り返し説明することで実施にこぎ着けた。

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