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2018.05.11

ゴマの成分を効率よく摂取する食べ合わせテクニック

管理栄養士に聞く!働き盛りに嬉しい「ゴマ」を上手に取り入れるコツ

「魔法の食材」といわれるゴマ。生活習慣病予防などに良いといわれている。しかし、日々の食生活に取り入れるとなると、なかなかむずかしいものがある。そこで、その健康効果を享受するために、ビジネスパーソンが上手にゴマを取り入れる方法を、管理栄養士に聞いてみた。

■働き盛りの人に欠かせないゴマ

 ゴマは、薬用植物の種で、身近にある優れた食品だ。その代表的な成分は、約50%の不飽和脂肪酸や、約20%のタンパク質、そしてセサミンなど。中でもセサミンは、ビジネスパーソンにとって興味深い栄養素だという。その詳しい作用を、えいよう未来株式会社の代表取締役である、管理栄養士のながいかよさんに伺った。

「セサミンには高い抗酸化作用があり、胃腸で吸収されず、肝臓に直接作用して肝臓の働きを高めるとされています。アルコール分解を促進したり、アルコール代謝に関わる酵素の働きを活発にしたりするので、二日酔いや悪酔いの予防のためにも普段から食事の中にゴマを取り入れるのをおすすめします。また、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)値が低下したという報告もあり、動脈硬化の予防も期待できます」

 まさにゴマは、働き盛りのビジネスパーソンにとっては、最適な食品といえそうだ。

■ビジネスパーソンが上手にゴマを取り入れる方法

管理栄養士に聞く!働き盛りに嬉しい「ゴマ」を上手に取り入れるコツ

 そんな優れたゴマを、食生活に取り入れないのはもったいない。しかし、ゴマといっても自炊をあまりしないビジネスパーソンにとって、なかなか取り入れにくいものだ。そこで、ながいさんにゴマを上手に取り入れるコツを教えてもらった。

「特にゴマを多く使っているのが中華料理です。担々麺のスープやバンバンジーのタレなどはゴマがベースになっていますし、デザートのゴマ団子でもゴマが摂れますね。ゴマの皮は消化されないので、すりゴマやペースト状になっている“練りゴマ”であれば、セサミンを効率良く体内に取り入れることができます。また、セサミンは脂溶性のため、ゴマを圧搾したゴマ油にも含まれていますので、ゴマ油を使ったメニューでもいいでしょう。和食であれば、すりゴマをご飯にかけたり、定食でゴマ和えを選んだりするのもおすすめです。個人的には、ヨーグルトにすりゴマとハチミツをかけて食べたり、お味噌汁に入れたりしていますよ」

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