2017年も残すところあとわずか。もうすぐ年末年始になり、帰省や旅行等で新幹線を使う人も多いはず。そんな中、すでに指定席券を手配している人がいる一方で、これから買うという人もいるのでは。

年末はやや分散傾向に見られるが、年始は1月3日に集中することが予想される
ピーク日を中心に新幹線の指定席は満席になっている列車が多くなっている。満席で指定席が確保できなければ、早い時間から自由席に並ぶか、もしくは目的地まで立席で行くことになるが、これからでもまだ指定席を確保できる可能性は十分にあるのだ。とっておきの裏技を今回紹介していこう。
■自宅やオフィスでも空席を即チェックできる!
その方法とは、JR東日本の指定席予約サイト「えきねっと」を活用する方法だ。
新幹線の指定席は、既に満席になっている列車であってもキャンセルが出てくることも多い。そのキャンセルになった空いた座席をいかに早く押さえるのかが鍵となる。だからといって毎日、駅のみどりの窓口に通い詰めることはむずかしい。そこで自宅やオフィスからでもリアルタイムに空席をチェックすることができる「えきねっと」が役に立つのだ。JR東日本管轄の東北・秋田・山形・上越・北陸(JR西日本区間である上越妙高~金沢駅間を含む)の各新幹線に加えて、JR東日本管轄の特急列車、さらには東海道・山陽・九州の各新幹線もカバーしている。

「えきねっと」はリアルタイムに新幹線の空席をチェックでき、そのまま予約が出来る。5時30分~23時40分、深夜0時20分~1時40分の時間で予約可能。
「えきねっと」の利用においては、JR東日本の新幹線と特急列車の空席照会については会員登録をしなくてもチェックできるが、実際の予約には会員登録が必要となる。名前やメールアドレスなどの情報に加えて、決済で使用するクレジットカード番号も入力する。JR東日本のクレジットカード「ビューカード」を持っていなくても、主要クレジットカード(JCB、VISA、マスター、AMEX、ダイナース)の各カードで登録できるようになっている。もちろん、入会金や年会費などは不要。
会員登録を済ませて、登録した「えきねっとユーザーID」と「パスワード」を入力してログインすると、「JR券申込」画面となり、新規予約申し込み・事前受付の「指定席」をクリックし、次の画面で希望の路線、更には乗車日、出発時刻、利用区間を選択するとリアルタイムの空席状況が確認できる。
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