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30年間シェア1位を独走する缶コーヒー『ジョージア』の歴史を辿る【PR】

2016.12.28PR

■缶コーヒー好きにこそ、ぜひとも味わっていただきたい

 缶コーヒー『ジョージア』が誕生したのは1975年。発売当時からインスタントではなく、レギュラーコーヒーを採用した高い品質と味の良さが消費者に受け入れられ、1986年には缶コーヒーのトップシェアを獲得、以来30年に渡ってシェア1位(※)を独走している。これが『ジョージア』というブランドだ。

 現在、ブランドを支える強力な3本柱は「ジョージア エメラルドマウンテンブレンド」、「ジョージア ヨーロピアン」そして「ジョージア ザ・プレミアム」のシリーズだという。@DIME読者の皆さんならお分かりだと思うが、缶コーヒーと言えどそれぞれに個性があり、当然ながら味が異なる。例えば、ラーメン好きな方の中には、お店で食べるのが一番だという方も、カップ麺が好きだという方もいて、それぞれに主張があるわけで。缶コーヒーもまた、いわゆる缶コーヒーらしい味わいを求める方も(「ジョージア エメラルドマウンテンブレンド」「ジョージア ザ・プレミアム)、コーヒー専門店のような味を好む方(「ジョージア ヨーロピアン」)も数多くいるわけで。

 今、缶コーヒーらしい味わいを求める方にぜひとも味わっていただきたいのが、ブランド誕生から40周年を迎え、”ジョージア史上、最高傑作”をうたって発売された「ジョージア ザ・プレミアム」(こちらは2015年8月、”微糖”より一足先に登場し、発売から4ヶ月で1億本を突破!)と「ジョージア ザ・プレミアム 微糖」だ。近年、缶コーヒーの中でも人気を集めている微糖だが、特に「ジョージア ザ・プレミアム 微糖」は”ジョージア微糖史上、最高のコク”を実現した意欲作でもある。

 多忙なビジネスシーンでちょっと一息入れたいとき、苦戦を予想した商談が思いの外順調に進んだりしたとき。自分の中のプレミアムなひと時には、「ジョージア ザ・プレミアム」&「ジョージア ザ・プレミアム 微糖」が似合う。

ジョージア ザ・プレミアム/ザ・プレミアム 微糖
ジョージア ザ・プレミアム
メーカー希望小売価格(消費税別):185g缶/119円

ジョージア ザ・プレミアム 微糖
メーカー希望小売価格(消費税別): 260mlボトル缶/136円

■「男のやすらぎ」から「世界は誰かの仕事でできている。」まで

「ジョージア ザ・プレミアム」&「ジョージア ザ・プレミアム 微糖」の登場で、他社の追随を許さない缶コーヒー『ジョージア』。その歴史を紐解けば記憶に残る”言葉”や”缶コーヒー”が数多くあった。

『ジョージア』と言えば、時代の変化を見据えたキャンペーンが印象的で、多くの名キャッチコピーも生まれた。往時の思い出とともに記憶している方もきっと多いことだろう。

1994年 「男のやすらぎ」
2000年 「明日があるさ」
2003年 「気分は、ジョージア。」
2004年 「つぎいってみよー!ジョージア」
2005年 「自分の道を、歩くのだ! We are GEORGIAN!」
2008年 「ジョージア、今日も上出来。」
2009年 「ようこそジョージアへ」
2011年 「男ですいません。」
2013年 「おきろ、夢。」
2014年 「世界は誰かの仕事でできている。」

 そして、時代を代表した『ジョージア』と言えば、これら見覚えある、秀逸なパッケージ。初代から最新作まで、一貫してブレない『ジョージア』デザインがここにある。

初代ジョージア
初代ジョージア(1975)

ジョージア テイスティ コーヒー
ジョージア テイスティ コーヒー(1989)

初代ジョージア エメラルド マウンテンブレンド
初代ジョージア エメラルド マウンテンブレンド(1994)

ジョージア イパネマ ブレンド
ジョージア イパネマ ブレンド(1997)

ジョージア カフェ・オ・レ
ジョージア カフェ・オ・レ(2000)

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