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2016.11.06

似ているようでじつは違う「女子化するオトコ」と「ジェンダーレス男子」

■連載/ゆとりのトリセツ

実に様々な人間が存在する今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

巷では奇妙な話題が渦巻いているようで。なんでも、近頃オトコ達の女子化に拍車がかかっているのだとか。一昔前は、少し家庭的な所がある男性に対し〇〇男子というカテゴリーを押し付ける、というのが流行りましたが、そんな生温いものではないようであります。

さて今回のコラムでは、そんな眉間が狭くなる様な「女子化男子」について、触れて参りたいと思います。ご興味ある方、ご一読していって下さいませ。

【女子化するオトコ達】

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最近のオトコはナヨい! なんてボヤキを度々耳に致します。詳しく聞きますと、どうも女の子っぽい、即ち「男らしさに欠ける」のだとか。“らしさ”なんて縛りイマドキ古臭い!なんて軽い言葉が若者たちからぶつかって来そうですが、躱すとして。

そんな彼等の、見聞きしてきた特徴と言いますか、傾向を連立させてみましょう。

●ケンカは手出ししない、啀み合い。
●イチゴ柄の下着を愛用。
●顔のパックは週一必ず。
●脱毛サロンに通う。スネ毛?ワキ毛?何ソレいらない。
●もちろん、鼻の下やフェイスラインも抜かりなく脱毛。
●女性もののピンとかつけちゃう。
●細く薄い躰が良い。口癖は「食べても太らない」または「食べるの怠い」
●ランチやディナーは優雅な所で優雅に摂る。女友達と共に。
●無表情なゆるキャラ、キャラクターが異常に好き。そんな自分が好き。
●可愛いには“可愛い”で寄せる。

など、挙げると際限ないのでこの辺りで。いかがでしょうか、ふと思い出す顔、ございますか。よく「スイーツを好む」と目にしますが、それは含めないでおいてあげましょう。喰い物では測りきれん、と言う事で。写真を撮る時、顔周りにピースを持って来る所作は、大いに女子化に含めましょう。

見える部分や判りやすい所のみ女子化しているのか、と言われればそうでもない様でありまして。ある運動コーチによると、10年前に女子選手から言われた我儘や理屈を、今は男子選手から聞かされている、と言うのですね。

「女子化するオトコ」と「ジェンダーレス男子」は似ている様で実は“違う”!

確かに、筆者の世代でありますゆとり世代・さとり世代の男子の特徴は、柔らかいと言いますか腑抜けた感と言いますか、オトコ臭さからはかけ離れている印象が強い気が致します。上記の項目にあります「男子同士のケンカ」についても、校内で殴り合いなどなく、少々陰湿であり、最悪の場合はそこに女子が加わりイジメに発展するというパターンが割と一般的でありました。そうかと思えば4つ上の先輩からは、ケンカには殴り合いや暴力は付き物だったと聞きますから、同じ世代でも4年の差で大きく変わるようであります。

兎にも角にも、20代前半から下は特に、中身も女子化したオトコ達が多いと言えるでしょう。

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