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2016.06.11

【コスプレ撮影術】ライトボックスも傘もいらない最強のオフカメラ、RoundFlashの『Dish』

■連載/ゴン川野の阿佐ヶ谷レンズ研究所

【コスプレ撮影術】もうライトボックスも傘もいらない!オフカメラ最強のRoundFlash『Dish』

■Introduction

私はコスプレ撮影ではキャッチライトが欠かせないと思っている。なぜならアニメもコミックも、メインキャラには必ずと言っていいほどキャッチライトが入って目がキラキラしているからだ。まあ、普通のポートレートもキャッチライトがあった方が好印象だ。アニメによくある真円のキャッチライトを入れるにはアンブレラ+ディフューザーまたは、オパライト(ビューティーディシュ)を使うことが多い。いつも使っているは120cmの傘+ディフューザーである。まず直径が大きいほどキャッチライトが大きく入るのだ。そして光が回るので1灯で全身または背景まで光が届く。これに対してオパライトのメリットは直径にもよるが、よりダイナミックで硬い光が得られる。そして小型で取り回しがいいことだ。

しかし、本物のオパライトは直径70cmぐらいあってレフレクター部分は金属製なので折りたためずに電車で機材を運ぶコスプレ撮影では持ち歩けない。ソフトボックスと同じ方式で折りたためるタイプもあるのだが、これは真円ではなく8角形のタイプが多い。今まで何度か登場したが、私が選んだのは直径45cmでポケットに入るぐらい小さくなるRoundFlash『Dish』である。クリップオンストロボに装着できてリフレクターとディフューザーを内蔵した本格的な構造で実勢価格1万円以下のハイコスパモデルだ。

■Experiment

いつもの傘は120cm、今回の『Dish』は45cmと直径は半分以下である。ライトスタンドを使ったオフカメラライティングだが、なるべくストロボとレイヤーの距離は近くした方がいいだろう。あと広角レンズが何ミリぐらいまで使えるのかも気に掛かる。もう1灯必要になるなら、かさばってもアンブレラ1灯の方がいい。今回のコスプレスタジオは「ai Route studio」に協力してもらった。ここは本館6階建て、別館9階建てでエレベーターなし、移動は狭い階段を上り下りするためライティング機材はなるべくコンパクトにまとめたいのだ。レイヤーはCerevo『DOMINATOR』の製品紹介撮影にも協力してもらったしゃけフレークさんにお願いした。

【コスプレ撮影術】もうライトボックスも傘もいらない!オフカメラ最強のRoundFlash『Dish』

クリップオンストロボを汎用マウントでライトスタンドに固定。ここに『Dish』を取り付けている。直径が大きすぎるため、このままの状態ではカメラに装着できない

【コスプレ撮影術】もうライトボックスも傘もいらない!オフカメラ最強のRoundFlash『Dish』

『Dish』を発光させるとキレイな真円になる。センターの黒い部分が実際にどのぐらいの大きさで写り込むのかが気になる

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