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20種類の逸品が選べる!羽田空港に登場したご当地インスタントラーメンの自販機

2016.06.05

【今回の即席レビュー(5点満点)】
     とまとラーメン
ご当地感 ★★★★+
トマト感 ★★★+

<この商品が好きな人にはこんな一品もオススメ!>

●日清食品カップヌードルチリトマト
●藤原製麺小熊出没注意トマトスープ味ラーメン

《追記》

インスタント麺が自動販売機で売られているなんてすごい、と思ったけど、考えてみれば大昔からインスタント麺は自販機で売られていたのであった。1971年に登場した日清『カップヌードル』は初期の頃、当時としては値段が高かったこともあって小売店があまり置いてくれず、主に自販機で売られていた。一時は大手飲料メーカーの自販機に対抗できるほど設置されていたこともあったのだ。

羽田空港に登場したインスタントラーメンの自動販売機&小林製麺工業「福岡とまとラーメン」

この自販機はカップヌードルが買えるだけでなく、お湯も供給されるし、フォークも置かれていた。ただ、フォークだけを大量に持ち去る輩がいるせいで、食べようと思ったらフォークがなくて泣く泣く鉛筆2本で食べたなどというエピソードも聞いたことがある。

しかし、これまであった自販機はほとんどがカップ麺のものだった。今回、袋麺の自販機を設置した「やかん亭」さんに、なぜ羽田空港にインスタント麺の自販機を設置したのかを聞いてみた。

それによると、「羽田空港は自動販売機の見本市と言われ、各種の先端自販機がある」ことと、「羽田の国際線発着枠増加による海外からの旅行客増加」で、お土産需要が見込めることから設置したそうだ。

この自動販売機はインスタント麺用にオーダーメイドしたもので、ラーメンの大きさ・厚み・重量に合わせてある。コンビニの棚にディスプレイされることを念頭に置いてサイズを合わせている大手メーカーの商品と違い、ローカルメーカーのものはサイズがバラバラなので、多くの商品を置けるように調整するのは大変だったそうだ。

現在のところ予想を上回る売れ行きで、羽田以外にも展開することも考えているとのことであった。

個人的には鉄道ターミナルにも設置してもらいたい。

文/大山即席斎

1959年に生まれ。日清チキンラーメン登場の半年ほど後輩の同級生。80年の下宿生活開始でインスタント麺との付き合いが開始。35年以上毎日インスタント麺を食す日本屈指のインスタントラーメン研究家。95年テレビ東京の「TVチャンピオン 第1回インスタント麺通選手権」に優勝。今までに食べたインスタントラーメンは1万食を超える。

■連載/大山即席斎の“三ツ星”インスタント麺

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