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2016.03.25

価格と味は正比例しない!激安なのにおいしいカインズの絶品ビール『黄金』

■連載/石黒謙吾のLOVEビール
~語ってもウザくならない、スマートでコクのあるビールの話~ 価格と味は正比例しない!激安なのにおいしいカインズの絶品ビール『黄金』

 ビールが好き、もっと知りたい&楽しみたい。でも、マニア向けのものは結構、とは言っても当たり前の話は知ってる。そんな、粋でイケてるビールファンに贈る、なんでもありの読み物です。語ってもウザくならない、スマートでコクのあるビールの話をお楽しみください。

 春です。「GWに旅行するからいま倹約中」なんて人もいるだろうから、今日はそこらに関連したビールネタでいってみる……のだけど、その前に、価格と味&品質に関わり深い大事な話を知っていてもらいたい。

 ここを読んでいるからみなさんはビールファンだと思うけど、「ビール・発泡酒・新ジャンルの違い」を説明できる? 別にできなくてもいいけれど、ざっくり知りたい方は僕があらためてここで字数を使うより、以下のリンクを見てもらえれば。

●参考「サントリーオフィシャルサイト」お客様センターQ&A
<これらは「酒税法」における酒類の種類・品目という分類の違いによるものです >

●参考「NEVERまとめ」
<あなたは説明できますが?ビール・発泡酒・新ジャンルの違い>

 ……というわけだ。

  しかし、誰もが麦芽麦芽と唱えるこのネタについて、超重要な問題が見落とされがち! それは、2番目のリンクにも書かれているのだけど、再度以下のリンクから引用する。

●参考「K氏の葡萄酒的日常」
<ビール・発泡酒・新ジャンルの定義(日本におけるビール系飲料の区分)>

↓これこれ、ココをお忘れなく叩き込んでほしい。

【また、麦芽使用比率が3分の2以上であっても、酒税法でビールの原料として認められていない副原料が 使われている外国産ビール(例えば、コリアンダーやオレンジピールなどが使われたベルギー産ビール等)は、 その国の法律でビールとされていても、日本では「発泡酒」の扱いとなる】

 ベルギービールなどでは、ふんだんに麦芽を使っていても、たとえば、フルーツなど副原料が含まれていただけで、輸入されると日本の酒税法で機械的に「発泡酒」に分類されてしまうというわけ。だから「こんなに高いのに発泡酒なの! ブルワリーか輸出入業者か販売店か飲食店かどこかがガツンと儲け出してるんじゃないの!?」とか思われてしまう。イメージにおける誤解であり、とばっちりも甚だしい。

 酒税法として一定の「線引き」が必要な事情はわかる(詳細は長くなるので省く)。しかしその基準に納得できかねる部分もあるし、あと、消費者側がもっとこのあたりを意識するのが理想的とも思う。 

価格と味は正比例しない!激安なのにおいしい絶品ビール

 とここまで把握した頂いたうえで【価格と味は正比例しない】、そして【価格と好みは分けて考えよう】と言い切りたい。

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