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睡眠の二大悩みは「中途覚醒」と「入眠障害」!全国の男女500人に聞いた「睡眠の質」を妨げる原因

2026.11.04

布団に入ってもなかなか寝つけない。夜中に何度も目が覚めてしまう。朝起きても、疲れが残っている気がする。こうした睡眠に関する悩みを、一度は感じたことがある人も多いのではないだろうか。

そこでNEXER Groupは、協和薬品と共同で、全国の男女500名を対象に「睡眠の質改善」についてのアンケートをおこなったので、結果を紹介しよう。

37.8%が睡眠について「悩みを持っている」!睡眠を妨げている最大の要因は「仕事や生活のストレス」

まず、睡眠について悩みを持っているのか聞いたところ、「とても悩んでいる」が12.2%、「やや悩んでいる」が25.6%と、あわせて37.8%が、睡眠について何らかの悩みを抱えていることが分かった。

一方で、「あまり悩んでいない」は24.0%、「まったく悩んでいない」は38.2%となっている。

4割近くの人が睡眠について悩みを抱えていることからも、睡眠に関する悩みは決して珍しいものではないようだ。身近な人のなかにも、同じように睡眠について悩んでいる人がいるかもしれない。

続いて、睡眠について悩みを持っていると回答した人に、具体的にどのような悩みを抱えているのか聞いた。

最も多かったのは「途中で目が覚める」で61.9%、次いで「寝つきが悪い」が55.6%、「眠りが浅い」が53.4%で続いた。

寝つきや睡眠中の目覚めに関する悩みが上位となった。夜中に目が覚めてしまうことは「中途覚醒」、寝つきが悪いことは「入眠障害」と呼ばれている。

寝ようとしてもなかなか眠れなかったり、眠りについても途中で目が覚めたりするなど、睡眠の入り口から途中まで、さまざまな場面で悩みを感じている人が多いようだ。

続いて、睡眠について悩みを持っていると回答した人に、睡眠を妨げている最大の要因は何だと思うか聞いた。

最も多かったのは「仕事や生活のストレス」で37.6%であった。次いで「加齢」が23.8%、「スマホ・PCの使用」が10.6%と続く。

寝室の環境やカフェインなどの外的な要因よりも、ストレスや加齢、スマホ・PCの使用といった、日々の生活や習慣に関わるものを睡眠の原因として考えている人が多いようだ。それぞれを選んだ詳しい理由についても聞いてみたので、一部を紹介しよう。

「仕事や生活のストレス」と回答した人
・常にストレスを感じているから。(20代・男性)
・仕事や育児のことでストレスが多いと感じているから。そのせいで睡眠がうまく取れなくなっている気がするから。(30代・女性)
・仕事で緊張しやすい、夢にも仕事の内容が出てきて、快眠できない。(40代・女性)

「加齢」と回答した人
・年々悪くなる。(30代・男性)
・若い頃は途中で目覚めることはなかった。(40代・女性)
・更年期が近いため。(40代・女性)

「スマホ・PCの使用」と回答した人
・一時期からスマホの使用時間がすごく増え、あとポイ活をしなきゃというのに囚われて、夜中にしてしまう。(30代・女性)
・夜寝る前にどうしてもスマホを見てしまうので寝付けにくくなってしまうから。(40代・男性)
・PCやスマホで仕事をしているから。(40代・女性)

「仕事や生活のストレス」を選んだ人からは、仕事や育児のことが夜になっても頭から離れないという声が寄せられた。日中の出来事や悩みが、夜の過ごし方にも影響していることがうかがえる。

「加齢」を選んだ人からは、若い頃と比べて睡眠の変化を感じているという声が見られた。なかには、更年期(閉経前後に心身のバランスが変化しやすい時期)を理由に挙げる人もいた。

また、「スマホ・PCの使用」を選んだ人からは、寝る前まで画面を見てしまう習慣についての声が寄せられた。仕事での使用だけでなく、就寝前のスマホ利用を自覚している人もいるようであった。

睡眠の悩みには一つの原因だけでなく、仕事や生活上のストレス、年齢による変化、日々の習慣など、さまざまな要因が関係しているようだ。

また、睡眠を妨げていると感じる要因は人によって異なり、それぞれの生活環境や習慣によっても個人差があることがうかがえる。

睡眠の質を改善するための取り組み、1位は「就寝時間の固定」!運動・ストレッチ、入浴習慣が続く

続いて、睡眠について悩みを持っていると回答した人に、睡眠の質を改善するために取り組んでいることはあるか聞いたところ、最も多かったのは「特に何もしていない」で41.3%という結果に。

次いで「就寝時間を固定している」が24.3%、「運動・ストレッチをしている」が22.2%、「入浴を習慣にしている」が20.1%で続いた。

睡眠について悩みを抱えている人のうち、4割以上が特に対策をしていないことが分かった。睡眠の改善に取り組みたいと思っていても、具体的に何をすればよいのか分からない人もいるのかもしれない。

一方で、取り組んでいる人の回答を見ると、就寝時間をそろえる、運動やストレッチをする、入浴を習慣にするといった、日々の生活に取り入れやすい方法が上位となった。睡眠のために、まずは普段の生活習慣を見直している人が多いようだ。

睡眠の悩みや生活習慣は人によって異なるため、自分に合った改善方法を知るきっかけがあれば、睡眠について悩む人が減っていくことにもつながるかもしれない。

最後に、睡眠の質を改善するためにサプリメントを利用していると回答した人に、睡眠の質に変化があったか聞いてみたところ、最も多かったのは「特に変化は感じなかった」で35.3%という結果に。

続いて「深く眠れるようになった」が29.4%、「寝つきが良くなった」が11.8%、「朝の目覚めが良くなった」と「日中のパフォーマンスが向上した」がそれぞれ5.9%で続く。

「深く眠れるようになった」「寝つきが良くなった」「朝の目覚めが良くなった」「日中のパフォーマンスが向上した」を合わせると、52.9%が何らかの前向きな変化を感じていることが判明。また、「その他」は11.8%であった。

そこで、具体的にどのような変化を感じたのかについても聞いた。

サプリメントを利用して感じた変化について、具体的に教えてください。
・気持ちが違う。(30代・男性)
・少しはましな感じですかね。(40代・女性)
・サプリを飲んで寝た日の朝は目が覚めたときにボーっとしていないことが多い。(40代・女性)
・細かいことが気にならなくなった。(50代・男性)
・気持ち的に楽になる。(50代・男性)
・日によって違うので効果があるのかないのかわからない。(50代・男性)

朝の目覚めや気持ちの面での変化を挙げる声もあり、睡眠に関する実感は人によってさまざまなようだ。

サプリメントは、毎日の生活に比較的取り入れやすい方法の一つ。睡眠時間を確保する、就寝時間を整える、入浴や運動を習慣にするといった生活習慣の見直しとあわせて、自分に合った方法の一つとしてサプリメントを取り入れることを検討してみるのもよいだろう。

まとめ

今回の調査では、37.8%が睡眠に悩みを抱えていると回答した。悩みの内容では「途中で目が覚める」「寝つきが悪い」が上位となり、睡眠を妨げている最大の要因としては「仕事や生活のストレス」が最も多く挙げられた。

一方で、睡眠について悩みを抱えている人の41.3%は、改善のために「特に何もしていない」と回答している。睡眠を改善したいと思っていても、何から始めればよいのか分からない人も少なくないのかもしれない。

睡眠の質を見直す際は、就寝時間を整えたり、入浴を習慣にしたりするなど、日々の生活の中でできることから少しずつ取り入れてみるのもよいだろう。

また、毎日の生活に取り入れやすいサプリメントを選択肢の一つとして検討するなど、自分に合った方法を無理なく続けていくことも大切だ。

自分に合った改善方法が分からない場合は、専門家に相談し、現在の睡眠の悩みに合わせた方法を聞いてみてはいかがだろうか。

調査概要
「睡眠の質改善に関するアンケート」
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年9月16日~9月24日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
引用元:「株式会社NEXER Groupと協和薬品株式会社による調査」

関連情報
https://kyowa-yakuhin.co.jp/

構成/Ara

昭和63年生まれ。最新のトレンドを横断的に紹介するオールラウンド系ライター。編集プロダクションでの書籍制作や、男性向け美容・健康WEBマガジンでのライター経験を経て、現在は最新ファッションアイテムを中心に執筆活動を展開中。

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