11月23日は「勤労感謝の日」だが、職場でお互いに感謝を伝えることができている人はどのぐらいいるのか。総合人材サービスを提供するランスタッドは、2026年11月9日から11月23日に働くすべての人へ感謝を伝え合うプロジェクト「勤労感謝ウィーク」を実施することに合わせて、20代から60代の働く男女に『職場や日常における感謝コミュニケーションに関する意識調査』を実施した。それによれば職場でもっともうれしいのは、直属の上司からの感謝の言葉だった。
一番嬉しいのは直属の上司からの感謝の言葉
働く上でもっとも嬉しい感謝は「直属の上司」が約4割で最多だった。上司からの承認・ねぎらいは、働く意欲の核になっている人も多いようだ。一方で感謝が不足した職場では、「エンゲージメント低下」(32.6%)や「モチベーション低下」(28.2%)が生じて、16.6%が「離職・転職を具体的に検討する」とまで回答している。伝える側として考えても24.4%は「職場で感謝を伝えられていない」と答えている。
感謝を伝えられていない具体的な理由では、「恥ずかしい・照れくさい」(30.3%)、「業務が忙しく、心や時間の余裕がない」(27.9%)、「対面で話す機会が少ない」(25.4%)、「伝えるタイミングや機会、仕組みがない」(23.8%)という声があった。人材定着と健全な組織作りには、日頃の「ありがとう」を可視化・習慣化する取り組みや仕組み作りが大切だ。
「勤労感謝ウィーク」は、そうした感謝の言葉を伝えあう職場カルチャーを全国に広げたいと実施しているプロジェクトで、昨年は23社が参画している。職場では「感謝の重要性」と「現状の課題」もあるようだが、「勤労感謝の日」に合わせて職場でお互いに感謝を伝える機会を作ってみてはどうだろうか。
『勤労感謝ウィーク2026』開催概要・お申し込み
開催期間:2026年11月9日~2026年11月23日
参画企業:アドワールド、ASMLジャパン、小林製薬、ぜんち共済、大東ガス、日本製紙クレシア、ランスタッド(50音順、2026年9月14日現在)
後援:在日オランダ商工会議所、オランダ王国大使館
参画のお申し込み:プロジェクトへの参画希望の企業は、次のフォームからお申し込む。
https://forms.gle/1Qti2tQTSx9jrv1H8
応募締切:2026年11月1日
参画費:無料
特設ページ
https://www.randstad.co.jp/thanksgiving/2026/
https://www.randstad.co.jp/about/newsrelease/20260917-thanksgiving.html
構成/KUMU




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