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足に合う靴を履いている人ほど仕事の評価が高い!?働く男女500人に聞いた「仕事と靴」の意外な関係

2026.11.04

仕事のパフォーマンスを高めるために、私たちは多くのことに気を配っている。それでは、一日の大半をともに過ごす「靴」についてはどうだろう。足元は、ビジネスパーソンのコンディションにとって、どれほど大切な存在なのだろうか。

「ALTRA(アルトラ)」は、ビジネスパーソンの健康意識やコンディショニングへの関心の高まりを受け、30~50代の働く男女540名を対象とした「仕事と足元(靴)への意識調査」を実施したので、結果を紹介しよう。

足に合う靴へ変えた人の44.4%が『仕事で高い評価を受けている』と回答。足に合わない靴を履く人の約3.8倍

仕事中に集中力の低下を感じることがあるか尋ねたところ、72.6%が「感じる」と回答した。

低下を感じるタイミングは「勤務開始から2〜3時間未満」(17.9%)、「5〜6時間未満」(16.6%)、「4〜5時間未満」(15.3%)の順で、集中力の低下を感じる人のうち、勤務開始から4時間以降に低下を感じる人は合計48.2%と約半数にのぼる。

直近1年間の仕事ぶりについて勤務先や上司からどの程度高い評価を受けていると思うか尋ねたところ、足に合う靴へ変えた経験がある層では、「非常に高い」「やや高い」を合わせた44.4%が“高い評価を得ている”と回答。

足に合わない靴を使用している層で高い評価を得ていると回答したのは、11.7%にとどまり、足に合う靴へ変えた人と比較して約3.8倍の差となった。

さらに、「低い評価を受けている」と回答した割合は、足に合う靴へ変えた経験がある層では3.9%だったのに対し、足に合わない靴を使用している層では27.8%という結果に。

高い評価を受けていると感じている人ほど、足元を見直した経験を持つ傾向が見られ、足元からコンディションを整えている実態がうかがえる。

全体の約4割の人が「足の疲れ・痛みが仕事の集中力やパフォーマンスに影響したことがある」と回答

足の疲れや痛みが、仕事の集中力やパフォーマンスに影響したことがあるか尋ねたところ、調査対象者の38.3%が「影響したことがある」と回答。

さらに、影響経験者207名に具体的な変化を尋ねると、「仕事に集中しづらくなった」が38.6%で最多となった。

足の不調は単なる「歩きにくさ」にとどまらず、集中力や意欲、仕事後の疲労感など、ビジネスパーソンの日中のコンディションにも関係していることがうかがえる。

足に合う靴へ変えた人の約5人に1人が『仕事中の疲労感が軽減した』『仕事に集中しやすくなった』と回答しており、靴を変えたことによる変化は、足の快適さだけでなく仕事中の実感にも及んでいることがうかがえる。

30代男性、「足に合う靴へ変えた経験がある層」の63.3%が「仕事で高い評価を受けている」と回答

30代男性を足元の状態別に比較すると、勤務先や上司などから「非常に高い/やや高い評価を得ている」と回答した割合は、足に合う靴へ変えた経験がある層が63.3%、足に合った靴を使用している層は13.3%、足に合わない靴を使用している層は6.7%となった。

一方、「やや低い/非常に低い評価を受けている」と回答した割合は、足に合う靴へ変えた経験がある層では3.3%だったのに対し、足に合わない靴を使用している層では43.3%という結果に。

仕事評価は本人の自己認識によるものではあるが、足元を見直した経験を持つ人と、現在も足に合わない靴を履いている人との間に、大きな差が見られる。

仕事で履く靴を選ぶ際に重視する点は、「足が疲れにくいこと」(34.8%)、「履き心地の良さ」(34.4%)、「価格」(33.0%)、「歩きやすさ」(32.8%)、「足にフィットすること」(32.2%)が上位となり、「デザイン・見た目」(22.8%)を機能性に関する項目が上回った。

調査概要
「2026年 仕事と足元(靴)への意識調査」
調査地域:全国
調査期間:2026年9月11日(金)~14日(月)
調査方法:インターネット調査(協力:株式会社ネオマーケティング)
調査対象:30~59歳 男女 540名
※靴の状態別(足に合わない靴を使用/足に合う靴を使用/足に合う靴へ変えた経験あり)に各180名を割付
※引用元:「株式会社ストライド調べ」

関連情報
https://altrafootwear.jp/

構成/Ara

昭和63年生まれ。最新のトレンドを横断的に紹介するオールラウンド系ライター。編集プロダクションでの書籍制作や、男性向け美容・健康WEBマガジンでのライター経験を経て、現在は最新ファッションアイテムを中心に執筆活動を展開中。

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