自転車やバイクに加えて軽バン(4輪)による配送も全国展開
Uber Japanは、2026年7月1日より即時宅配便「Courier(以下「クーリエ」)」の提供エリアを従来の22都道府県から全国47都道府県へと大幅に拡大した。
さらに、自転車やバイク(2輪)に加えて、新たに軽バン(4輪)による配送を全国で開始。運べる荷物のサイズや重量(※1)、バリエーションが広がり、発送地点から直線距離で最大25km圏内(半径25km以内 ※2)のエリアへの配送が可能になった。
※1 車両の積載量によって異なる場合がある。サイズ、個数、重量等の規定は、今後変更される可能性がある。
※2 発送地点からの直線距離(半径)であり、実際の走行距離ではない。東京駅を起点とした場合、東京23区全域に加え、調布、川口、川崎、浦安を含むエリアに相当する。対応距離は今後変更される可能性がある。
従来の宅配便と異なる「クーリエ」サービスの特徴
クーリエは、従来の宅配便のような「荷物を集めて・小分けにして・翌日以降に届ける」仕組みとは異なり、Uberのマッチング技術を活用した「1対1のダイレクト即時配送」だ。そのため、これまでの配送サービスにはなかった以下の特徴を備えている。
■配送伝票が不要(スマホで完結)
宛名書きや配送伝票の印刷、箱への貼り付けといった面倒な準備は一切不要。すべてアプリ上での入力だけで完結する。
■配送拠点を経由しない最短数十分の「即時配送」
配送拠点を経由しないため、配達パートナーが荷物を受け取ったその足で、そのまま届け先へ直行できる。
■リアルタイムで荷物を追跡
送り主・受取人どちらもアプリ・ウェブ上で「いま荷物がどこにあるか」を地図上でリアルタイムに追跡が可能。さらに必要に応じて、配達パートナーとアプリ内で直接チャットや通話が行なえる。

「クーリエ」のサービス拡大について
今回のエリア拡大に合わせて、送れる荷物のサイズや重量、配送距離が大幅に拡張された。荷物の大きさに合わせて、2つのサイズから柔軟に選ぶことができる。
■提供エリア
22都道府県から全国47都道府県へ拡大。
◎詳細な利用可能エリアはこちらから。 https://www.uber.com/jp/ja/blog/courier-service-area-information/?nocache=true
■小型サイズ(自転車・バイクでの配送)
サイズ(※1): 最大幅45×奥行き45×高さ30cm
重量(※1): 最大12kg
距離(※2):半径25km圏内の配達に対応
料金:890円(最初の1kmを含む)+ 以降1km毎に100円
■中型サイズ(軽バンでの配送)
サイズ(※1): 最大幅73×奥行き124×高さ110cm
個数・重量(※1): 1点につき最大23kg、1注文につき合計135kgまで
距離(※2): 半径25km圏内の配達に対応
料金:1090円(最初の1kmを含む)+ 以降1km毎に100円
※1 車両の積載量によって異なる場合がある。サイズ、個数、重量等の規定は、今後変更される可能性がある。
※2 発送地点からの直線距離(半径)であり、実際の走行距離ではない。東京駅を起点とした場合、東京23区全域に加え、調布、川口、川崎、浦安を含むエリアに相当する。対応距離は今後変更される可能性がある。
利用データから見る「クーリエ」の主な用途と配送アイテムの傾向
これまでの利用データやユーザー調査(対象期間:2024年11月~2026年6月)では、本サービスが特定の用途にとどまらず、日々の生活やビジネスのさまざまなシーンで浸透していることがわかった。
<利用目的は、個人6割、ビジネス4割>
主な利用目的として、プレゼントや忘れ物、ちょっとした用事などの「個人利用」が約6割、書類や商品の発送などの「ビジネス利用」が約4割と、オン・オフを問わない利用傾向となっている。
<バリエーション豊かな配送アイテム、服・ファッション雑貨が最多>
「クーリエ」で運ばれたアイテムは、服・ファッション雑貨(14%)が最も多く、その他(10%)、食品(常温)(10%)が続いている。
<高い満足度と推奨意向>
利用者の総合満足度は100%(とても満足73%、満足27%)を記録。友人や家族への推奨意向も96%(ぜひ勧めたい52%、おそらく勧める44%)と、非常に高い支持を得ている。
<「スピード」と「料金」のバランスが好評>
スピードへの満足度は98%(とても満足75%、満足23%)を達成している。料金についても、75%が「とてもお得(37%)」または「妥当(38%)」と高評価。
関連情報
https://www.uber.com/jp/ja/
https://www.uber.com/jp/ja/newsroom/courier-update-2026/
構成/清水眞希
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