平澤 次は『レッツノートCF-FC7』(以下『FC7』)です。
タジリ レッツノートは昔からこのデザインですよね。
平澤 そうなんです。あえてフォルムを変えないことで、買い替えても操作感に戸惑うことがありません。長年の愛用者が多いのも、この普遍的な使い心地ゆえですね。
タジリ 操作を覚え直さずに乗り換えられるのは、業務でも大きなメリットですね。
平澤 またバッテリーは着脱式で、ユーザー自身で交換できます。予備を持ち歩けば、出張先でのトラブル時などでも安心です。
タジリ 移動が多い身としては心強い装備ですね。
平澤 修理体制も徹底していて、輸送込みで4営業日で完了すると公式に明記しているほど。「業務を止めない」思想が貫かれているのが、レッツノートの真骨頂です。
タジリ 変わらない使い心地と、止まらない安心感。まさに仕事の頼れる相棒といえますね。
平澤 どちらも基本性能は申し分ないので、あとは何を重視するかで選ぶといいでしょう。私はレッツノートの使い勝手が心地良いので『FC7』かな。
タジリ 僕はカスタマイズ性や拡張性に魅力を感じるので『SX14-R』を出張のお供にします!
MIL規格の堅牢ボディーに宿る妥協なき性能の王道ビジネスPC
Panasonic『レッツノート CF-FC7』
30万3600円~


衝撃を受け流す独自構造の液晶モニターを搭載!作業中の高速充電にも対応

長年愛されてきた無駄のないフォルムは健在。MIL規格に基づいた耐久試験のほか、独自基準の品質試験をクリアした耐久性が強み。
独自構造で高い耐久力を実現!バッテリーも自分で交換可能


液晶を固定せずに浮かせることで衝撃を逃がす独自構造や特許出願中の嵌合方式で高い耐久性を実現。バッテリーの交換も容易だ。
AIノートPC2機種の性能を徹底比較!

※1 最軽量構成時 ※2 標準バッテリー、1920×1200サイズ液晶使用時
カスタム性重視なら『SX14-R』、安心感重視なら『レッツノート CF-FC7』
平澤さんはPanasonic

長年愛された使用感は健在。高い堅牢性に加えてバッテリー交換が可能な構造や迅速な修理対応など、仕事を止められないビジネスパーソンの心強い味方になってくれます。
タジリはVAIO

性能や見た目、装備を目的や用途に合わせて自由にカスタマイズできる点に惹かれました。高級感のあるデザインで所有欲を満たしてくれるのもポイント!
平澤さんイチオシのCopilot+ PC機能を紹介!
過去の〝スクショ〟から情報検索できる「リコール」を使いこなせ
作業中に「さっき閉じたサイトの内容、何だったっけ?」となる瞬間はないだろうか。そんな時に役立つのがリコールだ。PC内の操作や閲覧内容を自動で画像として保存し、時系列で遡れる。テキストだけでなく画像やURLも記録され、必要な情報をすぐ検索できる。


画面中央には自動保存されたスクリーンショットが表示されており、下部にあるスライダーを左に動かすと過去の任意の時点まで遡って確認できる。記録された画面内の画像やテキストはAIによって自動認識され、選択可能な状態となっている。選択した部分はコピーやウェブ検索、指定したアプリでの実行が可能。スクリーンショット上部には、使用したアプリや表示されたサイトへのリンクが表示され、直接ソースを辿ることもできる。
その他の検索方法

閲覧サイトやアプリ単位で探す
ホーム画面では閲覧したサイトやアプリ、使用履歴からスクリーンショットを探せる。

キーワードで探す
画面上部の「履歴を検索する」では入力したキーワードに関連する画像を検索できる。
まだまだある「Copilot+ PC専用機能」はこちら
ライブ キャプション

動画やビデオ通話の音声を自動で文字起こし!
PC上で再生されるあらゆる音声にリアルタイムで字幕をつけられる。Copilot+ PCなら、40以上の言語の音声を英語字幕へ翻訳できる。音を出せない環境での動画閲覧で役立つほか、多言語が飛び交うビデオ会議で英語で内容を追えるのが便利。
Windows スタジオ エフェクト

AIがカメラ映像を加工!
NPUを活用し、カメラ映像や音声をリアルタイムで補正する機能。背景ぼかしや視線を常にカメラに向けるアイコンタクト、自動フレーミングなどを専用アプリなしで利用できる。アプリ横断的に設定が適用されるため、アプリごとに設定し直す必要がなくなる。
改めて知っておきたいAI PCに必要な「NPU」とは?
AI処理に特化した専用チップを指す。NPUがないとAI処理をCPUやGPUが担い、ほかの作業の妨げになることもある。NPU搭載機ならAIはNPU、通常作業はCPU・GPUと分業でき、消費電力を抑えつつ全体の動作も快適になる。

高負荷のAI処理はCPU・GPUを使う。ほかの作業の負担になることも。

AIはNPU、他作業はCPU・GPUで分業。必要に応じてCPU・GPUもAI処理をサポート。
文/桑元康平=すいのこ 撮影/山出高士 編集/千葉康永
※本記事内に記載されている商品やサービスの価格は2026年5月31日時点のもので変更になる場合があります。ご了承ください。
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