今やビジネス用PCはAI機能が標準搭載される時代に。どのモデルも高性能かつ堅牢だからこそ、「拡張性の高さ」や「変わらない使い心地」といった自分の価値観に寄り添う1台を選びたい。
本記事では、ITライターと、DIME編集部PC担当の2名が、話題のVAIO「SX14-R」とPanasonic「レッツノート CF-FC7」をじっくり検証!

ITライター 平澤寿康さん
デジタルガジェットを中心に執筆。特にモバイルノートPCに明るい。

DIME編集部員 タジリ
出張や外出先でのPC作業が増え、新しいノートPCを探している。
今後ローカルAI活用機会は増加!今のうちの投資こそ賢い選択
タジリ 最近、出張や外出先での仕事が増えて、ノートPCを新調しようかと。せっかくならAI機能が内蔵されたCopilot+PCを買おうかなと考えているんですが、今って買い時なんでしょうか?
平澤 いい選択だと思いますよ。実は日経225企業の94%がCopilotを導入していますし、これからローカルで動かせるAI機能も増えていきます。今のうちに備えておくのは得策でしょう。
タジリ 持ち歩くので、できれば軽くてバッテリー持ちもいいモデルがいいんですが、AI機能と両立できるものなんでしょうか?
平澤 そこで重要なのがNPUというAI処理専用チップです。CPUに比べ、NPUは消費電力あたりのAI処理能力が桁違い。さらにNPU搭載モデルは基本性能も高く、AI以外にも幅広い用途で活躍します。というわけで、今回は高性能のAIノートPCを2モデル紹介します。まずはVAIOの『SX14-R』から。
タジリ 高級感のあるデザインでかっこいい!
平澤 「ディープエメラルド」を含めた計5色から選べる上、メモリーやディスプレイの解像度、オプションの反射低減タッチパネルや覗き見防止フィルターなど、カスタマイズ性の高さが特徴です。最軽量構成では958gと、持ち歩きやすさも申し分ありません。
タジリ ビジネス向けと言いつつ、ここまで自分好みに仕上げられるんですね。
平澤 加えてType-Cケーブルで接続できるモバイルディスプレイ『VAIO Vision+14』との親和性も高く、拡張性にも優れています。
タジリ 外出先でもデュアルモニター環境を作れるのは便利。色から外部アクセサリーまで、自分のこだわりを反映できる1台ですね。
軽量ながら高級感のある佇まいで仕事の質も高めてくれる
VAIO『SX14-R』
26万9500円~


高性能・高耐久と1kg※未満の軽量化を両立画面比率16:10で作業効率も向上
※構成により異なります

最軽量構成時958gのボディーに高性能を凝縮。高級感のあるデザインと豊富なカラーバリエーションは所有欲を満たしてくれる。
1kg未満で持ち運びが容易。程よい傾斜で手首の疲労を軽減


最小構成は1kg未満と軽量で携行性は抜群。MIL規格準拠の耐久性も備える。ディスプレイを開くとキーボードの奥側が持ち上がり、打鍵時に手首が疲れにくい。
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