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働く女性500人に聞いた夏のボーナスの使い道、3位外食・グルメ、2位旅行・レジャー、1位は?

2026.06.06

夏のボーナスの時期が近づいてきた。物価高騰が続く昨今、女性たちは貴重なボーナスをどのように活用しようとしているのだろうか。

「Qoo10」を運営するeBay Japanは、全国の働く20代~50代女性500名を対象に「働く女性の2026年夏のボーナスに関する調査」を実施したので、結果を紹介しよう。

2026年夏のボーナスの使い道1位は「貯金・預金」!年代別では20代・30代は「旅行・レジャー」が1位

今回の調査は、2026年夏にボーナスをもらう予定がある女性のみを対象として実施。この夏のボーナスの使い道を聞いたところ、1位は「貯金・預金(55.8%)」。2位は「旅行・レジャー(46.6%)」であった。

最も優先する使い道について、同居している子どもがいる人と、子どもと同居していないもしくは子どもはいない人の回答を比較したところ、子どもと同居している人は特に「旅行・レジャー」の回答者の割合が多いことが判明。

家族で予定を立てている人もいるのかもしれない。「趣味・エンタメ・推し活等」は子どもと同居していない/子どもはいない人の割合が多いなどの違いも見えた。

年代別で比較したところ、どの年代でも「貯金・預金(20代:52.0%/30代:49.6%/40代:54.4%/50代:67.2%)」は優先度が高く、その中でも「旅行・レジャー(20代:52.0%/30代:55.2%/40代:38.4%/50代:40.8%)」も多くの女性が楽しむ予定があるようだ。

20代・30代・40代では「趣味・エンタメ・推し活等(20代:19.2%/30代:27.2%/40代:19.2%)」も比較的上位にランクイン。

20代は「コスメ・スキンケア用品・香水等(22.4%)」、20代・30代で「衣料品(20代:21.6%/30代:23.2%)」に使うという人も2割以上いた。

ボーナスで買い物をするときの主な購入先についても聞いたところ、1位は「ECモール(42.2%)」という結果に。

「ブランドの公式サイト(公式EC)(22.6%)」と回答した人も2割以上おり、実店舗だけでなくECも含めて、購入するものに合わせた場所で買い物が検討されていると考えられる。

これまでにもらったボーナスの最高額も聞いたところ、20万円~50万円がボリュームゾーンとなっていた。100万円以上と回答した人は13.6%。中には500万円以上という人も。今年はいくらもらえるのか、期待が高まる。

これまでにボーナスで買って良かったもの、印象に残っているものについても質問。

「気になっていた財布を買って仕事を頑張ろうと思った(大阪府・24歳)」など、次の半年に向けて自分を鼓舞した思い出や、「初ボーナスで家族旅行をセッティング(広島県・25歳)」「家族で沖縄旅行。4人で盛大に1人分のボーナスを使った(大阪府・51歳)」など、家族との時間に使ったエピソードが寄せられた。

「人気のコスメをライン買い(大阪府・36歳)」「スマートフォンを一括で購入(埼玉県・31歳)」「少し高めのブーツを買った。ちょっと特別な用事の時はそれを履くと今でも気分が上がる(東京都・35歳)」「家財一式購入含め引っ越しをした。心機一転できた(神奈川県・46歳)」など、欲しかったものや計画していたものを思い切って購入し、気分を上げている人もいるようだ。

「旅行先で高級ブランドの時計を買ったが、もったいなくてあまり使わないうちに電池が切れた(東京都・56歳)」という切ないエピソードも。「普段買うことのないスイーツを買って、裕福感にひたるのが楽しみ(神奈川県・42歳)」と、特別なリラックスタイムを手に入れている人もいた。

約半数の女性が、2026年夏のボーナスで自分へのご褒美を買う!予算は1~5万円

2026年夏のボーナスで、特に「自分へのご褒美」として買い物の予定があるか尋ねたところ、全体では約半数が、自分へのご褒美を買う予定があることが判明。

特に20代は「買うものが決まっている(27.2%)」人と「ボーナスを見越して既に買った(7.2%)」人を合わせて34.4%と、他の年代よりも多い結果となった。

ご褒美の予算は「1万円以上3万円未満(14.0%)」「3万円以上5万円未満(14.0%)」くらいと考えている人が比較的多い。

この予算について、昨年2025年の夏のボーナスで買ったご褒美の予算と比較すると、「変わらない(58.4%)」人が約6割で多数派であったが、「多い(32.9%)」という人もいた。

去年よりもご褒美の予算が多い理由を聞いたところ、1位は「昨年よりも仕事を頑張ったと感じているから(43.8%)」。ボーナスは、これまで頑張った自分をねぎらう良いタイミングにもなっているようだ。

反対に、昨年よりご褒美の予算を少なく設定している人の理由は、「昨年よりもらえるボーナスの金額が少なそうだから(42.9%)」が1位に。

「物価高で今後節約したいから(28.6%)」「物価高でこの一年出費が多かったから(28.6%)」と、続く物価高に悩まされている人もいた。

ご褒美の購入に向けて支出を調整している人6割以上!物価高騰で支出を減らしている項目がある人は7割以上

支出が増えやすい今、ボーナス時期のご褒美の購入は、女性たちにとってどれくらい優先度が高いのだろうか。

この夏の自分へのご褒美の購入に向けて、調整している支出があるか聞いたところ、6割以上が何かしらの支出を調整していることが判明。特に「食費(37.4%)」を調整している人が多いことが分かった。

さらに、ご褒美を購入するにあたって7割以上の人が、複数のサイトを見たり、お得なクーポンやセールの情報をチェックしていることも判明。

特に20代、30代はその割合が多いことが判明。期間としては1週間程度調べるという人が多く、中には前回の冬のボーナス時期や、1年前の夏のボーナスをもらったころから調べているという人もいた。

自分へのご褒美の満足度を高めるために、女性たちは様々な工夫をしていることがうかがえる。

最後に、自分へのご褒美の購入予定に関係なく、昨今の物価高騰に伴い日常的に支出を減らしている項目があるか聞いたところ、1位は「食費(41.4%)」であった。

「特になし(29.4%)」と回答した人を除いて、7割以上が物価の影響で行動を変えていることが分かった。ご褒美の購入に限らず、よりお得に買い物ができる機会を活用することは、引き続き日々の生活のポイントになると考えられる。

調査概要
「働く女性の2026年夏のボーナスに関する調査」
調査期間:2026年4月13日~4月14日
調査対象:全国の働く20代~50代女性 各125名 計500名(2026年夏のボーナスをもらう予定の人に限る)
調査方法:インターネット調査
調査会社:株式会社ネオマーケティング

関連情報
https://www.qoo10.jp/

構成/Ara

昭和63年生まれ。最新のトレンドを横断的に紹介するオールラウンド系ライター。編集プロダクションでの書籍制作や、男性向け美容・健康WEBマガジンでのライター経験を経て、現在は最新ファッションアイテムを中心に執筆活動を展開中。

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