いざ、初めて出会う「世界の味」を実食!
ということで、注文をしたのは以下の4品。
・ファラフェル(オマーン国)…スパイス香る、もっちり食感の揚げひよこ豆餅
・エリソス(チリ共和国)…大粒のウニがのった、ライムの香る爽やかなサラダ
・ココンダ(フィジー共和国)…魚醤づけの生白身魚に、甘いココナッツミルクソース
・ペスカド・コン・ココ(ドミニカ共和国)…白身魚フライに、スパイシーなココナッツミルクソース
名前からも見た目からも、一体何を使ったどんな料理なのかがほとんど想像できないこれらの料理。特にココンダは、生魚に甘さと塩気が同時に押し寄せる想定外の味。もちろん美味しいのだが、あまりの異文化感に思わず目をシパシパさせてしまった。
この刺激的な体験に味を占めた筆者は、さらに3品を追加注文。
・チャキリ(ガンビア共和国)…ヨーグルトの中にマンゴー・バナナ・干しブドウ・クスクス(細かなパスタ)が入ったデザート
・フライドティラピア(中央アフリカ共和国)…外来種として有名な川魚ティラピアを、ファーストフードのような食べ応えのあるフライに
・ボクスティ(アイルランド)…フワフワ食感の焼きジャガイモ餅に、マヨネーズ風ソース
新しい味との出会いに、またしても驚いた。特にデザートとして頼んだチャキリはクスクスが入っており、フルーツたっぷりで甘い中にも主食のような満足感。日本では絶対にありえない組み合わせである。
心斎橋で、まだ見ぬ世界に出会うべし!
口いっぱいに広がる未知の味は、まさに異文化そのもの。一皿食べるごとに「次はどんな料理が来るんだろう」とワクワクが止まらなくなった。
そして何より、懐かしさがこみ上げてきた。メモリアル店で過ごしているうち、あの日万博で感じた「世界とつながる」あの感覚が蘇る。アフター万博でロスを抱えている人ほど、この店は心に刺さるはずだ。
回転ベルトは、世界を一つに。大阪・心斎橋の「くら寿司メモリアル店 なんば千日前」で、あなたもまだ知らない世界と再会してほしい。
【店舗情報】
くら寿司メモリアル店 なんば千日前
(1皿150円から。通常メニューも提供しています)
住所:大阪府大阪市中央区千日前2-8-4延田ビル3F
営業時間:11時~24時
https://www.kurasushi.co.jp/namba_sennichimae/
文/高木はるか
アウトドア系ライター。つよく、しぶとく、たくましくをモットーにバイクとキャンプしてます。 愛車はversys650、クロスカブ110、スーパーカブ90。
高木はるかの記事は下記のサイトから
https://riding-camping-haruka.com
編集/inox.







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