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都心最大級となる延床面積約110万平方mの街づくり、「(仮称)内幸町一丁目街区開発プロジェクト」の街区名称が「HIBIYA CROSSPARK」に決定

2026.04.17

2028年度に南地区のタワー、2031年度に中地区のNTT日比谷タワーが竣工予定

「内幸町一丁目街区(東京都千代田区内幸町一丁目、以下「当街区」)」の開発を推進する三井不動産やNTT都市開発、第一生命保険などの事業者は、「(仮称)内幸 町一丁目街区開発プロジェクト、以下「本プロジェクト」)」の街区名称を「 HIBIYA CROSSPARK(日比谷クロスパ ーク)」に決定。ロゴマークおよび街区コンセプト「風が生まれる場所になろう。」を策定した。

本プロジェクトは北地区・中地区・南地区の3地区で構成されており、オフィス、商業、ホテルなどの多様な用途に対応する、都心最大級延床面積約110万平方mの大規模複合開発だ。全体完成に向けて2028年度に南地区のタワー、2031年度に中地区のNTT日比谷タワーが順次竣工する予定となっている。

街区名称「HIBIYA CROSSPARK」について

■街区のめざす姿とは

当街区は、事業構想「TOKYO CROSS PARK構想」に基づき、周辺の駅や都心主要拠点、そして隣接する日比谷公園を結ぶ“結節点”として、次のような価値が生まれる街をめざす。

・都心最大級延床面積約110万平方mというスケールを活かし、日比谷公園と一体となった広がりの中で、行きかう人々が思わず足を運びたくなる、心地良さと上質さを兼ね備えた街
・気軽に足を運べる日常の延長にありながら、訪れるたびに新しい発見や普段触れることのない価値に出会える街
・都心の主要エリアの結節点として、多面的な顔を持ち、異なるもの・多様な人が交わり響き合いながら常に進化し続ける街

■街区名称

「CROSS」と「PARK」という2つの言葉を組み合わせた造語「CROSSPARK」を採用。それぞれの言葉には次のような意味が込められている。

「CROSS」:
・多様な価値観が響き合う結節点であること
・さまざまな人・モノ・コトが共鳴・共創し、新しさ・心地良さなどの価値が感じられる街区であること

「PARK」:
・風を感じる空間で、自然体で心地良い時間を楽しめること

■ロゴマーク

当街区が位置する日比谷らしさを意識して、街区としてめざす姿をデザインに落とし込んだ。

街区の空間特徴を捉えた形をベースに、日比谷の「日」を思わせる印象的なデザインを採用。スクエアの重ね合わせで「結節点」を、空間を開けることにより「風の通り」を、エリアにあふれる緑をイメージしたグリーンによって「自然との融合」を表現している。

これらの要素を組み合わせ、街区名称「HIBIYA CROSSPARK」の特徴を凝縮させたアイコンとした。

フォントは軽やかに動くようなデザインとして、事業者サイドでは「そよ風に吹かれるような居心地の良さを感じていただけるよう、願いを込めました」と説明している。

■コンセプト・ステートメント

この街区から発信していく価値となる、「HIBIYA CROSSPARK」の存在意義や意志を体現するコンセプトを「風が生まれる場所になろう。」に決定した。

コンセプトである「風が生まれる場所になろう。」は、当街区らしさである多様な価値観の出会いや響き合いによって生まれるポジティブな要素を「風」と表現したものだ。

当街区は、さまざまな風が生まれる場所になり、その風を、この街のみならず、日本、さらには世界へと広げていくという未来への志向も凝縮されている。

■コンセプトムービーを公開

「HIBIYA CROSSPARK」から生まれるさまざまな「風」を、当街区のコンセプトを体現するロゴマークを軸に、アニメーションを用いて視覚的に表現。「HIBIYA CROSSPARK」の世界観を伝えるこのシンボリックなムービーを通して、この街が完成する未来への期待感を醸成していく。

<ムービーはこちらから>

当街区の文化・歴史性および特徴

当街区および有楽町一丁目街区で構成される日比谷・内幸町エリアは、1800年代後半に国賓や諸外国の外交官をもてなす社交場・ 迎賓館として、鹿鳴館と帝国ホテルが誕生して以降、現在も国際迎賓拠点を担っている。

また大手町、丸の内、有楽町、銀座、霞が関、新橋といった日本有数の業務・商業エリアの結節点に位置しており、皇居、日比谷公園に隣接する緑・水に恵まれた環境でもある。

さらに、約6.5haを超える大規模な当街区では、エリア内に首都の中枢機能を支える電力・通信などの重要インフラ施設を有している。これらの施設の機能更新とともに、ICTなどの先端技術を活用しながら、カーボンニュートラルや防災の先進・中心拠点としての機能を担うことが期待されている。

■「HIBIYA CROSSPARK」完成イメージ

■計画概要

<街区用途概念図>

<各地区の概要>

関連情報
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2026/0414/

構成/清水眞希

@DIMEはサイトローンチ時より編集業務に携わる。現在は雑貨や家電、オーディオなどの新製品に加え、各種の社会調査・統計、話題の新スポットからイベント情報などを担当。信条は正確さとわかりやすさ。最近の趣味は日付が変わる時刻のウオーキング。

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