ネット医療保険おすすめランキング
ネット医療保険で、制約なく自由に特約を付加できて選択肢が多く、かつ最低限の保障として30歳男性で、入院給付金5,000円(60日型)、手術給付金10倍、終身払いで保険料が安い順にランキングした。なお、年齢や性別、付加する特約によってその保険料は変わる可能性はあることに留意してほしい。
いちばんオススメしたいのが、チューリッヒ生命の「終身医療保険プレミアムZ」。
月額保険料が非常に割安で、先進医療特約、8大疾病+ストレス性疾病のときに入院日数が無制限になる特約を付加しても月額1,284円と非常に安い保険料で保障を付加できる。また、3大疾病のときに以降の保険料の支払いが免除される特約や継続して10日以上の入院をしなければ給付金が受け取れる健康還付金の特約を付加できる。
SBI生命の「終身医療保険NEO」は、基本保険料が安く、さらに付加保険料も安いため、先進医療特約、8大疾病のときに入院日数無制限の特約を付加したときに月額保険料が1,119円と非常に安く、特約を付加するならおすすめだ。
メディケア生命の「メディケアフィットA」は、通常入院給付金日額は「5,000円」「10,000円」「15,000円」のなかから選ぶことがほとんどだが、1,000円ごとに細かく給付金を選ぶことができる。また、払済とする年齢も55歳から80歳まで5歳刻みで選ぶことができるように、保険を自分好みに細かくカスタマイズできるのがメリットだ。
はなさく生命の「はなさく医療」は、付加できる特約の種類が多いことが大きなメリットだ。付加できる特約として、入院一時給付特約、退院後通院特約、先進医療特約、特定自費診療特約、特定疾病一時給付特約、がん一時給付特約、抗がん剤・ホルモン剤治療特約などがあり、そのなかでも特定自費診療特約は、がんの自由診療による療養費用や評価療養の技術料と同額の給付金を受け取ることができる。ただし、たくさんの特約を付加すると病気になったとき充実した給付を受けられる一方で、月々の保険料が高くなってしまうため、付加する際には注意が必要だ。
オリックス生命の「医療保険キュア・ネクスト」は、三大疾病一時金、がんに関する給付金など様々な保障を付加できるのはもちろん、死亡保険金100万円の場合、+840円という割安な保険料で死亡保障を付加できる。
※保険料は30歳男性で算定しており、年齢や性別によっては保険料が変わる可能性がある。
終身医療保険に加入するなら60日型がおすすめで、三大疾病のときの入院日数を無制限する特約を付加しておくと安心だ。入院給付金は日額5,000円でも十分だが、個室にする可能性があるなら日額10,000円が必要だろう。先進医療特約は、心配性の人は念のため付加しておくとよいだろう。
(参考)
厚生労働省
厚生労働省 令和7年7月 主な選定療養に係る報告状況
生命保険文化センター 2025(令和7)年度 生活保障に関する調査
厚生労働省 令和5年(2023年)患者調査の概況
文/大堀貴子







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