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警備員の約半数、ドライバーの約4割が「勤務中に便意をほぼ毎日我慢している」

2026.03.28

便意は時として、何の前触れもなく突然やってくる。そんな時はすぐにでもトイレに行きたいところだが、勤務中だとそうもいかない。休憩時間や手すきになるタイミングまで、ひたすら我慢した経験がある人は意外と多いのではないだろうか?

あじかんはこのほど、飲食・サービス業、医療・介護従事者、警備員、教師、ドライバー、美容系のサービス業として働く20~60代の1055人を対象に「“トイレに行きづらい職業”の便通の実態」に関するアンケート調査を行い、その結果を発表した。

勤務中はどのくらいトイレを我慢している…?様々な職業で『業務優先』や『代わりの不在』が理由で我慢と回答!

はじめに、各職業における基本的な勤務時の姿勢の実態を見ていく。

「勤務中は主にどのような状態・姿勢で働いているか」と尋ねたところ、職業ごとに勤務中の身体的な負荷や、それに伴う物理的な制約が大きく異なることがわかった。

飲食・サービス業、警備員、美容系のサービス業は特定の場所での「長時間立ちっぱなし」、医療・介護従事者と教師は施設内を移動する「常に動き回っている」状態が最多となった。ドライバーは「運転が中心」と、座席から離れられない特有の環境にあることがわかる。

このように、「トイレに行きづらい」背景にある勤務姿勢は多様であり、それぞれの労働環境に即した負担軽減のアプローチが求められそうだ。

では、実際に勤務中のトイレ事情はどのようなものなのだろうか。

「勤務中にどのくらいの頻度で便意を我慢しているか」と尋ねたところ、すべての職業で“日常的な我慢”が確認された。

特に「ほぼ毎日」我慢している割合が、警備員は47.2%、ドライバーは39.1%と高く、持ち場から離れられない、あるいは運転中という極めて制限の強い環境が影響していると考えられる。その他の職業でも「週に数回」を含めると約6割が日常的に我慢を強いられているようだ。

では、それぞれの職業ではどのような理由で便意を我慢しているのだろうか。

「どのような理由から勤務中に便意を我慢しているか」と質問したところ、大半の職業において「業務を優先しないといけない」や「人手不足による代わりの不在」といった人員・オペレーション上の課題が便意の我慢に直結していることがわかった。

特に教師では72.7%、美容系サービス業では71.1%と、いずれも高い割合を占め、個人の生理現象よりも顧客や生徒の対応を優先せざるを得ない環境であることが推察される。

ドライバーは唯一「トイレまでの距離が遠いから」が最多となっており、業務量の問題以前に、移動が多いという環境が最大の障壁となっていることがわかる。職業特有の「我慢の根本原因」が明確に示される結果となった。

勤務中の便意の我慢の実態が明らかになったが、便通の乱れについてはどうなのだろうか。

「どのような理由で便通が乱れることが多いか」について尋ねたところ、『生活リズムが乱れたとき(40.8%)』と回答した人が最も多く、『仕事のストレスを感じたとき(31.0%)』『食事の時間が不規則になったとき(28.5%)』と続いた。

シフト制や不規則な休憩時間といった特有の労働環境による「生活リズムの乱れ」や「不規則な食事時間」が、便通の乱れに直結していることがうかがえる。身体的疲労だけでなく、慢性的な人手不足などによる「仕事のストレス」も便通悪化の一因となっているようだ。

では、便通の悩みは実際の業務にどの程度影響を及ぼしているのだろうか。

「便通の悩みが業務のパフォーマンスに影響していると感じるか」について尋ねたところ、約7割の人が『とても感じる(16.9%)』または『やや感じる(51.0%)』と回答した。従業員の便通の悩みは、企業の生産性維持に直結する課題であることがうかがえる。

“トイレに行きづらい職業”の方はどのようなお通じ改善を求めている?ポイントは日常の延長でできる「手軽な水分補給」

では、実際にどのようなお通じ改善を行っているのだろうか。

「現在、どのようなお通じケアを行っているか」について尋ねたところ、『水分摂取量を増やす(37.5%)』と回答した人が最も多く、『食物繊維を意識した食事(25.8%)』『お茶などの飲料を飲む(22.5%)』と続いた。

仕事の合間にも実践しやすい『水分摂取量を増やす』や『お茶などの飲料を飲む』が上位に入った。『食物繊維を意識した食事』と回答した人も多く、忙しくても日常の延長線上で無理なくできるケアが主流となっているようだ。

では、今後はお通じの改善のためにどのような食品を取り入れたいと考えているのだろうか。

「今後、お通じを改善するためにどのような食品を取り入れたいと思うか」について尋ねたところ、『無理なく続けられる、習慣化しやすいもの(36.5%)』と回答した人が最も多く、『毎日飲みやすいお茶類(31.6%)』『食物繊維が含まれた飲み物(25.2%)』と続いた。

無理なく続けられて習慣化しやすく、多忙な業務の合間にもできる「水分補給」に取り入れられるもののニーズが高いようだ。

お通じをサポートする『健康茶』で重視するポイントとは?飲んだことのない人の約半数が「ごぼう茶」を飲んでみたいと回答!

では、健康茶を飲むとしたら、どのようなものであれば取り入れやすいのだろうか。

「お通じをサポートするために健康茶を飲む場合、どのようなものなら取り入れやすいか」について尋ねたところ、「味が美味しいもの」と「水筒に入れて職場に持っていけるもの」が複数の職種で共通して上位に挙がった。

特に飲食・サービス業や医療・介護従事者、美容系サービス業では約半数前後が「味の良さ」を重視し、教師や医療・介護従事者では約半数が「持ち運びやすさ」を選択した。業務の合間に特別な準備をする余裕はなく、「職場に持参できる」「水出しできる」といった“手間の少なさ”も支持されているようだ。

トイレに行きづらい環境で働く人々にとって重要なのは、味の美味しさとともに、日常の動線を変えずに続けられることのようだ。とりわけ業務の合間でも負担にならないかが選択基準となっている実態が明らかになった。

では、お通じを改善する機能がある「ごぼう茶」の認知・飲用実態はどうなのだろうか。

「ごぼうに含まれる食物繊維やポリフェノールにより、お通じ(便量)を改善する機能がある『ごぼう茶(機能性表示食品)』を知っているか」について尋ねたところ、約8割が『知らない(41.7%)』または『知っているが、飲んだことはない(43.0%)』と回答した。知っていても飲んだことはない人が多く、「自分に合った機能があること」までは十分に伝わっていない可能性がうかがえる。

機能性の理解が進むことで、多忙な職場で働く人々にとって取り入れやすいお通じ改善として普及する余地は大きいと言えそうだ。

では、どれくらいの人が「ごぼう茶」を飲んでみたいと思うのだろうか。

前問で『知らない』『知っているが、飲んだことはない』と回答した人に、「『ごぼう茶』を飲んでみたいと思うか」について尋ねたところ、約半数が『とても思う(9.2%)』または『やや思う(41.2%)』と回答した。

これまでごぼう茶を飲んだことがなかった人でも、約半数が「飲んでみたい」と回答し、高い関心を示していることがわかった。「お通じを改善する機能」についての認知がさらに広まることで、今後お通じ対策の新たな選択肢として取り入れる方が増えていくことが期待される。

<調査概要:「“トイレに行きづらい職業”の便通の実態」に関する調査>
【調査期間】2026年2月20日(金)~2026年2月24日(火)
【調査方法】PRIZMAによるインターネット調査
【調査人数】1,055人
【調査対象】調査回答時に飲食・サービス業、医療・介護従事者、警備員、教師、ドライバー、美容系のサービス業として働く20~60代と回答したモニター
【調査元】株式会社あじかん
【モニター提供元】サクリサ

出典元:株式会社あじかん

構成/こじへい

Author
1986年、神奈川県生まれ。ライター歴は15年目で、現在は主にPR、芸能、YouTube関連の記事を執筆しています。

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