XMATCH関数とINDEX関数の組み合わせ
最後に、XMATCH関数とINDEX関数の組み合わせを紹介する。2つの関数を組み合わせることで、「特定の値に対応するデータ」を返すことができる。
以下では「=INDEX(B2:B6,XMATCH(“田中”,A2:A6))」としている。
XMATCH関数で「田中」がどの位置にあるかを上から検索する。そして、INDEX関数でB2〜B6から田中と同じ行(田中の点数)を返す。

実行すると「69」と表示された。「田中」の行のB列の値が返されていると分かる。
このように、2つの関数を組み合わせることでXLOOKUP関数のようなことができる。

関連記事:ExcelでVLOOKUP関数のエラーが出る原因と対処法
まとめ
本記事ではXMATCH関数とは何かについて解説した。最後にXMATCH関数の使い方についておさらいしよう。
◯XMATCH関数の構文
- =XMATCH({参照値},{検索範囲},{一致モード},{検索モード})
◯XMATCH関数の使い方
- 特定の文字列が何番目か返す
例:=XMATCH(“田中”,A2:A6) - 特定の数値以上が何番目か返す
例:=XMATCH(90,B2:B6,1) - 特定の数値以下が何番目か返す
例:=XMATCH(70,B2:B6,-1) - 特定の文字列を含んだものが何番目か返す
例:=XMATCH(“*有限会社*”,A2:A6,2)
XMATCH関数を使えば特定の文字列や数値が何番目にあるかをすぐに求められる。
関連記事:初心者でも超かんたん!INDEX関数とMATCH関数を組み合わせて使う方法
構成/編集部
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