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ExcelのGROUPBY関数を使って、データをグループ単位でまとめて指定した方法で一括集計する方法

2026.03.31

GROUPBY関数を使う際の注意点

GROUPBY関数は便利な関数であるが、注意点も存在する。事前に注意点を確認しておこう。

■利用できるExcelのバージョン

GROUPBY関数はMicrosoft 365で提供されている機能だ。

旧バージョンでは使用できない場合があるので注意が必要だ。

■エラーが出る主な原因

エラーが発生する主な原因は次の通りである。

  • 範囲の指定ミス
  • 空白行の混在
  • 文字列と数値の混在

関数を使う際には、データの整備を行うことが重要である。

まとめ

GROUPBY関数は、データをグループ化して瞬時に集計表を作成できる強力な関数である。SUMIFやピボットテーブルの代替手段として活用でき、特に数式管理を重視する現場では大きな武器となる。Excel 365を利用しているのであれば、ぜひ一度試してほしい。集計作業の常識が変わるはずである。

本記事の内容を以下で簡単におさらいしよう。

  • GROUPBY関数とは
    • 指定した列を基準にデータをグループ化する関数
    • グループごとの集計結果を一覧表示できる
  • 従来の集計方法との違い
    • SUMIFは条件ごとに式を作る必要がある
    • ピボットテーブルは操作工程が多い
    • GROUPBYは数式1つで集計表を生成できる
  • GROUPBY関数の書式と引数
    • 基本構文:=GROUPBY(行フィールド, 値, 集計関数)
    • 行フィールド:グループ化する列
    • 値:集計対象の数値列
    • 集計関数:SUMやAVERAGEなど
  • 主な集計関数
    • SUM(合計)
    • AVERAGE(平均)
    • COUNT(件数)
    • MAX(最大値)
    • MIN(最小値)
  • GROUPBY関数の基本的な使い方
    • 部署別の売上集計
    • 部署×商品別の売上集計
  • 実務での活用例
    • 売上の高い順に並べ替える
    • 月次レポート作成の効率化
  • GROUPBY関数を使う際の注意点
    • 旧バージョンでは使用できない場合がある
    • エラーの主な原因
    • 範囲の指定ミス
    • 空白行の混在
    • 数値が文字列になっている

構成/編集部

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