DAYS関数でよくあるエラーと注意点

実務では小さなミスが大きな誤差につながる。事前に注意点を押さえておくべきである。
■日付が文字列になっている場合
- 左寄せ表示になっている
- 計算結果がエラーになる
この場合は、日付形式に変換するか、DATE関数を使う。
■引数の順番ミス
- マイナス表示になる
- 想定と違う数値になる
終了日が第1引数であることを必ず確認する。
まとめ
DAYS関数は、日付の差を求めるという単純な目的に特化した関数である。構文は短く覚えやすく、実務でも即戦力となる。TODAYやABSと組み合わせれば応用範囲は広がる。
他の関数との違いを理解した上で使い分ければ、日付管理の精度は大きく向上する。
まずは基本例を実際に入力し、日数がどのように計算されるのか体感してみよう。
本記事の内容を以下で簡単におさらいしよう。
- DAYS関数とは
- 2つの日付の差を日数で求める関数
- 基本の役割
- 終了日 − 開始日 を計算する
- 日数のみ取得できる
- 書式
- =DAYS(終了日, 開始日)
- 順番を逆にするとマイナスになる
- 実務での使い方
- 勤続日数:=TODAY() と組み合わせる
- 期間管理:式を下にコピーする
- 他関数との違い
- DATEDIF:年・月も計算できる
- NETWORKDAYS:営業日を計算する
- 注意点
- 日付は正しい形式で入力する
- 第1引数は必ず終了日
構成/編集部







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