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これは便利!ExcelのMAXIFS関数を使って条件に合うデータの中から最大値だけを抽出する方法

2026.03.29

日付条件・応用的な使い方

期間分析では日付条件の使い方が重要になる。

■日付条件を使う方法

>= や <= を使って期間指定を行う。

<img src="https://dime.jp/wp-content/uploads/2026/02/image-93.png" alt=">= や

=MAXIFS(売上範囲, 日付範囲, “>=2024/1/1”, 日付範囲, “<=2024/1/31”)

  • 開始日以上
  • 終了日以下

この2つを組み合わせることで特定月の最大値を抽出できる。

■特定月の最大売上を求める

3月1日から3月31日で最大の売上を求める画面
  • 売上列を最大範囲
  • 日付列を条件範囲
  • 開始日と終了日を指定

3月の最大売上は390となる。

エラーが出る原因と対処法

MAXIFS関数でつまずく原因はほぼ決まっている。 ここではその原因と対処法を解説しよう。

■#VALUE!エラーの原因

  • 範囲サイズが一致していない 
  • 最大範囲と条件範囲の行数が違う 
  • 数値以外が混在している

必ず同じ行数で揃えることが重要である。

■結果が0になる原因 

  • 条件に一致するデータが存在しない 
  • 文字列に余分なスペースがある 
  • 全角半角の違い

一度条件セルを確認するとよい。

まとめ 

MAXIFS関数は、条件付きで最大値を求めるための強力な関数である。単一条件だけでなく、複数条件や日付条件にも対応できるため、実務での分析効率を大きく高められる。基本書式を理解し、条件範囲と最大範囲の整合性を意識すれば、エラーも防げる。実際に手を動かして入力し、条件を変えながら試してみることが習得への近道である。

本記事の内容を以下で簡単におさらいしよう。

  • MAXIFS関数の役割
    • 条件に合うデータの中から最大値を返す関数
    • 式:=MAXIFS(B2:B5, A2:A5, “営業部”)
  • 実務活用
    • 担当者別・部署別のピーク値を抽出
    • 商品×エリアなど複数条件で最大値を出せる
  • 複数条件のポイント
    • 条件範囲と条件はセット
    • 基本はAND条件
    • 最大126組まで指定可能
  • 日付条件の指定
    • >= と <= を組み合わせる
  • エラー対処
    • #VALUE!:範囲の行数不一致 → 同じサイズに揃える
    • 結果が0:条件不一致や表記ゆれ → 条件を確認する

構成/編集部

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