連携時に注意すべきポイント
便利な連携機能だが、使い方を誤ると逆効果になる場面もある。事前に確認しておこう。
■権限設定を曖昧にしない
ワンクリックで権限付与できる反面、意図せず広い権限を与えてしまうリスクがある。
チーム内で、編集権限は誰までか、閲覧のみでよいケースはどこまでか、といった基準を決めておくことが重要である。
■通知が多くなりすぎる問題
すべての通知をオンにすると、Slackが通知だらけになる。本当に必要な通知だけを受け取る設定に見直すことで、連携の効果が生きる。
まとめ
SlackとGoogleドライブの連携は、単なる便利機能ではなく、情報共有の質を底上げする仕組みである。ただし、権限管理や通知設定を意識せずに使うと、かえって混乱を招くこともある。まずは基本設定と小さな活用から始め、自分たちの業務に合う形に調整していくことが重要である。SlackとGoogleドライブをうまく連携させ、日々の業務負荷を一段軽くしてほしい。
本記事の内容を以下で簡単におさらいしよう。
- SlackとGoogle ドライブの連携概要
- Slackに公式のGoogleドライブアプリを追加し、Googleアカウントと認証することで連携する
- ファイルのリンク、権限、更新情報をSlack上で管理できる
- 連携でできること
- 権限がないメンバーを自動検知
- Slack上でそのまま権限付与
- 会話とファイルを紐づけて共有
- 主なメリット
- 権限付与のやり取りが減る
- ファイル更新やコメントをSlackで把握できる
- どの資料の話かが明確になり、情報共有がスムーズになる
- 設定手順
- Slackの「アプリを追加」を開く
- Google ドライブを検索して追加
- Googleアカウントで認証する
- 初期設定の確認ポイント
- 通知条件
- 権限付与の挙動
- 個人用/共有ドライブの扱い
- 注意点
- 権限を付与しすぎないこと、通知を増やしすぎないことが重要
構成/編集部







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