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業務が驚くほど効率化!SlackとGoogleドライブを連携するメリット

2026.02.13

SlackにGoogleドライブアプリを追加し、Googleアカウントと認証することで連携できる。ファイルのリンク、権限、更新情報をSlack上で管理できるようになる。

業務のやり取りはSlackで行い、ファイルの保存や編集はGoogleドライブに、という企業は多いだろう。しかし実際の現場では、「この資料はどこにあるのか」「最新版はどれか」「閲覧権限がない」といった問題が発生しやすい。こうした課題を解消する手段として有効なのが、SlackとGoogle ドライブの連携機能である。

本記事では、SlackとGoogleドライブを連携すると何が変わるのか、具体的なメリット、設定方法、そして実務で役立つ活用例までを解説する。

SlackとGoogleドライブ連携とは何か

まずは、SlackとGoogleドライブの連携がどのような仕組みで動いているのかを整理する。機能を理解すると、活用の幅も見えやすくなる。

■SlackとGoogleドライブを連携する仕組み

Slackには公式アプリとしてGoogleドライブが用意されている。このアプリをワークスペースに追加し、Googleアカウントと認証することで、SlackとGoogleドライブが接続される。

連携後は、次のような情報がSlackとGoogleドライブ間で共有される。

  • Slackに貼られたGoogleドライブのリンク情報
  • ファイルの閲覧・編集権限
  • ファイル更新やコメントの通知

単なる「URLを貼る」だけではなく、ファイルの状態そのものがSlack上で把握できる点が特徴である。

■連携すると何が変わるのか

連携後は、Slackにリンクを貼るだけで、下記のようなことができるようになる。

  • 権限がないメンバーには自動で通知が出る
  • その場で権限付与ができる
  • 会話の流れとファイルが紐づく

SlackとGoogleドライブを連携するメリット

連携によって得られるメリットは多い。ここでは、実務で効果を感じやすいポイントを解説しよう。

■ファイル共有と権限管理が一元化できる

SlackにGoogleドライブのファイルリンクを貼った際、閲覧権限がないユーザーがいると自動で検知される。

その結果、「権限をください」というやり取りが不要になり、誰にどの権限を渡したかも可視化される。

■ファイル更新やコメントを見逃しにくくなる

Googleドキュメントやスプレッドシートは、更新やコメントが頻繁に発生する。

Slack連携をしておくことによって、コメントが付いたり、ファイルが更新されたりした情報がSlackに通知されるので、見逃しが発生しにくくなる。

■業務スピードと情報共有の質が向上する

Slack上の会話とファイルが紐づくことで、「どの資料について話しているのか」が明確になる。後からチャンネルを見返した際も、背景を追いやすい。

SlackとGoogleドライブの連携設定方法

ここでは、初めて連携する方向けに、基本的な設定手順を具体的に解説しよう。

■連携に必要な事前条件

設定前に、以下を確認しておく。

  • Googleアカウントを所持している
  • Slackワークスペースにアプリを追加できる権限がある
  • 会社のGoogle Workspace利用ルールに問題がない

■Googleドライブアプリのインストール手順

基本的な流れは次のとおりである。

  1. サイドバーの「その他」→「ツール」を選択する
サイドバーの「その他」→「ツール」を選択する画面
  1. 「APP」を開き、「Google Drive」を検索
「APP」を開き、「Google Drive」を検索する画面
  1. Google Driveアプリをインストールする
Google Driveアプリをインストールする画面
  1. 「Slackに追加」をクリックする
「Slackに追加」をクリックする画面
  1. Slackへのアクセスを許可する
Slackへのアクセスを許可する画面
  1. 権限を選択し続行する
権限を選択し続行する画面
  1. GoogleDriveのアプリがSlackに連携される
GoogleDriveのアプリがSlackに連携された画面

■初期設定で確認しておきたいポイント

連携後は、以下の点を一度確認しておくとよい。

  • 通知を受け取る条件
  • 権限付与時の挙動
  • 個人用ドライブと共有ドライブの扱い

Slack×Googleドライブの具体的な活用例

ここでは、実際の業務で使いやすい代表的な活用シーンを紹介する。

■Slack上でファイルを新規作成する

Slackの入力欄から、Googleドキュメントやスプレッドシートを直接作成できる。

  • 会議中に議事録を即作成
  • アイデア出し用のメモをその場で共有

といった使い方が可能である。

■ファイル共有と同時に権限を調整する

ファイルリンクを貼るだけで、閲覧できないメンバーが表示される。さらに、その場で権限を付与することも可能だ。「あとで権限対応する」という抜け漏れが起きにくい。

■コメント・更新通知をSlackで受け取る

ファイルの変更点がSlackに通知されることで、確認が後回しにならない効果がある。また、修正依頼が合った場合にも気づきやすい。特に複数人で同時進行する資料では有効である。

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