フィールドコードを上手に使うコツ
フィールドコードに慣れてきたら、作業をより効率化する方法も試したい。
■テンプレートにして使い回す
毎回入れ直すのは面倒なので、よく使う書式はテンプレート化がおすすめだ。
(手順)
- フッターなどに必要なフィールドを入れる
- 名前を付けて保存→テンプレート(.dotx) にする
■便利なショートカットを覚える
ショートカットを覚えると、作業にかかる手間と時間を軽減できる。
- Ctrl + F9:フィールドを挿入
- F9:更新
- Ctrl + A → F9:一括更新
まとめ
フィールドコードを使うと、Wordでの入力や更新の手間が大きく減る。日付やページ番号を自動で表示するだけでも、作業効率は変わる。
まずは、リボンから挿入する方法と「Ctrl+F9」の操作を覚えるところから始めてみてほしい。慣れてきたらテンプレート化や差し込み印刷にも挑戦していくと、もっと便利に活用できるようになるだろう。
本記事の内容を以下で簡単におさらいしよう。
- Wordのフィールドコードとは
- { } の命令をWordが自動で処理し、日付・ページ番号などを表示する仕組み
- 代表的なフィールドコード
- DATE(開いた日)
- SAVEDATE(最終保存)
- PAGE(現在ページ)
- NUMPAGES(総ページ)
- FILENAME(文書名)
- MERGEFIELD(差し込み用)
- フィールドコードの挿入
- リボンから
- 挿入 → クイックパーツ → フィールド
- ショートカット
- Ctrl + F9 → { コード } → F9
- リボンから
- 更新方法
- 個別:F9
- 全体:Ctrl+A→F9
- 困ったときの対処
- 更新されない:Ctrl+A→F9
- {} 手入力はNG(Ctrl+F9で作成)
- 書式崩れ:スタイル調整/日付は書式指定
構成/編集部







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